見出し画像

自己紹介が苦手な人の末路

今日から、日記を始めてみることにした。

日記はもともと好きだけど、続かないタイプ。ても、ふとしたら、また書きたくなる。ってことでまた。

現在、就活中だが、自己紹介がこの世で1番苦手。テンプレが決まってれば、その通りに答えればいいけど、「自由に1分自己紹介」とくると、もうシャットダウン。

1分で自分の魅力を知ってもらうよりも、人の1分で相手の魅力を知る方が、私にとっては有効的だが、それはwinwinではないのよね。

この前のweb面接は、悲惨だった。

ビデオ取り直しなしで、質問もランダムで制限時間1分という、落としにかかる体勢だった、、ヒヤヒヤした、こういうタイプは、予め内容を決めておいて、徹底した暗記を試みないといけないが、そんなことをすると、本番「あれ?なんだっけ?」ってなって、まただよ。の負のループに陥る。

結局は、「慣れ」なのか、それか、ただ神様が君はここに入るべきではないのお告げなのか、きっと君はもっと君らしくいられる場所に行くべきだよのお告げであろう。と悟り始めた。

私だけじゃなく、面接が苦手な子は以外と私の周りにも多くて。

どうにでもなれ。の気持ちは以外と心を落ち着かせてくれる言葉なんでしょう。特に完璧にやろうとしちゃう人にとってはね。

どうなるか、分からないけどもね、

なるようになるってことを、言い聞かせて今日もいい日にしたいなぁと思った今日の午前でした。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?