6 安心立命の境涯 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた
伝記を読んでいると、この時代の日本人へのあこがれというものが沸きあがりますね。
維新から第二次世界大戦までというのは中身の濃い時代のように感じてしまいます。
時代というのは大きな変化があるときには優秀な人物というのが現れるのでしょうかね。
ますます考えてしまいます。
しかし、いつ変化というものがあるかわかりませんね。
今の時代は気候の変動による大きな変化があるかもしれません。
旭川は比較的に穏やかな場所でありますからあまり変化を感じられませんが地震が多い地域や大雨がふる地域