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イシュガルド観光編

蒼天編は新生編に比べてメインクエストも消化しやすく、建物観光もプレイ記に入れると長くなりそうなので、観光編は別でまとめてみようと思います。
各都市気が向いたら上げていこうかなと。

雪深い冬の街イシュガルド。ゴシック風建築の建物が連なり荘厳な雰囲気を感じます。

見た目が寒いのでお着替えしました。
石畳も我々がイメージする中世ヨーロッパ感を感じます。

伝説の12騎士の像をみてこの国はタンクしかいないのかなと思ってしまいました。
最初の戦争で騎士がほぼタンクのみだとしたら、被害は甚大だったことでしょう。と思わずにはいられません。

建物はゴシック風ですが、教会のハルオーネ像を見ると、戦神を信仰していたり、像の感じを見ると古代ギリシャみを感じてみたり。

古代ギリシャでは神の彫像に資産価値あったらしく(盾が金とか)、このハルオーネ像の盾も貴重な金属なんだろうな。と思ってみたり。
エスティニアンと一緒に冒険してみて、イシュガルド人のマインドはスパルタ人に似てるものがあるなぁ。と思いました。
脳筋だなぁ。なんて本人には言いませんけれども。

私的にですが、ハルオーネ像がある教会はちょっとノートルダム寺院に似ている感じもします。

神学院の内部は某ハリーポッターみを感じてみたり、

お貴族様の室内はお花もあって華やかです。
室内の雰囲気はどちらかといえばフランス王朝風な気がします。これも私的にですが。
寒い国で荘厳な感じの国ですが、室内は鮮やかで貴族の方達は派手目な服装なのは新鮮な感じ。
貴族と平民の差というのは衣装だけでもとってもよくわかります。

イシュガルドは衣装から見ると貧富の差が凄いなと。
ウルダハも商人の国で貧富の差はあるけれど、薄着な分そこまで気にならないのかなぁ。
ウルダハの人は貴金属は沢山付けているけれど、イシュガルドの人は金糸銀糸で刺繍を取り入れているから余計に派手に見えるのかも。

そしてイシュガルド風の衣装も色を変えたらヴィクトリアン風になって、これはこれでいいなと。

マーケットや下層の街並みは、北欧のようなイメージ。
なんとなくですけれど、イタリアみも感じるのでベースとしてヨーロッパの街並みを取り入れているのかなぁ。

相変わらず地形に高低差はありますが、ウルダハ、リムサロミンサ、グリダニアと比べるとまたがらっと印象が変わって楽しかったです。

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