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NFT運営の消耗戦を抑える方法


ニンジャ寺子屋はメタバース(仮想空間)のなかにある学校です。これまでの”学校”とはまるで違う。自分の好きなことや興味があることを追いかけて、それが学びになればいい。好きは学びの出発点。それを叶えていく場所が、ニンジャ寺子屋。私たち大人がやることは、箱と機会を用意するだけ。そこで何を学び、何をしていくかは自分次第。自分でつくる学びです。 2022、4月開校しました。

NFTの少しマニアックなお話です。

素人ながらも、俯瞰していて感じたことを
そして、寺子屋の打ち手を生意気ながら
こんなんどおなの?と、提案します。

結論から言うと、
NFTの運営はしませんが、
ニンジャ寺子屋があなたのNFTの価値になりませんか?

と言う何者でもない、寺子屋レベルの規模感で何を言ってるんじゃい
きっと1年後も恥ずかしくなる内容です。
妄想ですが、絵空ごとではありません。


このままではNFTは消耗戦

NFTはただの絵です。
そこにストーリーがあって、
たくさんの人の活動があって価値になります。

私の持っている、CNPも今や20万を超える
ものになりました。

なぜか?
それは、これからアニメになるかもしれない、
小説になるかもしれない、
ゲームになるかもしれない
そんな可能性を持っているから価値になります。

ジェネラティブでなくても
1枚の絵をコレクションとして販売している
場合でも同じことです。


誰もが、作り簡単に出品できる絵が
アニメに、ゲームになるのはちょっと難しいです。

だから、みんなこのNFTにどんな価値をつけようか
と必死になっています。
せっかく買っていただいたNFTの価値が
下がったら、悲しいもんね。
できることなら、持っている人も、
売った人も(売った人も流通すれば収益になるんだよ)
売り買いが盛んになったら嬉しい。

でも、ただ一人の個人が、
まだ絵としてしか価値を見出していないプロジェクトが
どんな価値を生み出すのでしょうか?


イベントを仕掛ける?
何かのパスポートにする?
どちらにしても、コスト(時間とお金と労力)
がかかります。


ストーリーはニンジャ寺子屋に任せて

昨日の記事で、
学校ってところは金儲けに
走りにくい体質なんだという話をしました。

ニンジャ寺子屋としての
投資目的の価値を高めるためのNFT(ジェネラティブ)発行は
難しいです。
(ゆるゆる価値が高まることを目指したNFTはあってもいいんだけどね)

でも、ストーリーはいつも持ってます。
授業があります。
いわゆるインフルエンサーと呼ばれる方の授業も
あります。
今度の日曜日はカグシュン先生!

パスポートNFTのように
文化祭のチケットにしたり、
有料級授業にしたり、
個別サポート授業にしたり、
カウンセリングパスポートにしたり、
アイテムはあります。

ストーリーを作りたいNFTと
ストーリーを持っているニンジャ寺子屋が
結びついたら面白いのにと考えています。

でも、草の根レベルのニンジャ寺子屋を
信用できるのでしょうか?
寄付になるわけですから、そこは心配ですよね。

だからこそ、Discordを見てほしいし、
私のnoteやスタエフ、Twitterを見ていただいて、
判断していただけたら嬉しいです。

ニンジャ寺子屋HP
https://ninjaterakoya.com/
公式LINE(授業やイベントの情報をチェック)
https://line.me/R/ti/p/@194igyel
ニンジャ寺子屋のリンク集
(open seaのページもこちらから)
https://lit.link/ninjaterakoya2022
てりやきバナナNFT
https://opensea.io/teriyakibanana


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