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?困ったら行政が何とかしてくれる?

本日は、春分の日
午後から 友人と
伊勢佐木町→中華街へと
ブラブラ

不二家のペコちゃんにご挨拶してきました


横浜の古い商店街の代名詞に
なってきた伊勢佐木モール
ビルも古くなってるなぁと眺めて歩きました

と、その前に
出掛ける前に、一仕事してきたのですが まあ、やはり この先の
介護保険サービスの存続が
不安になる様な
団塊の世代の一部の方の認識
「困ったら区役所に言えば何とかなる」「無料なら聞いても良い」

今まで 地域住民への意識に対して
地域包括支援センター 区役所
いや、厚生労働省は何をしてきたのかと思わずにはいられない。
自分も含めてだけれど、、、


難しすぎる社会保障制度を飲み込めないのは住民の責任なのか?80代90代が 理解できずにもがいている姿は本人の理解力だけでない、啓蒙活動、伝える力が足りなすぎた結果だと痛感しています
この先の10年の 社会保障は本気で 手強い状況になると 思わざるをえない。気付いていますか? 原因がどこにあるか見極めたら 犯人捜しではなく、その原因に対して リカバリーしていく のみ。です。
行政は相談には乗ってくれます
しかし、その制度を理解して
実際に自分の困り事を
解決できるのは 行政ではありませんし、一人の人の為に行政が動くだけの人手も 社会保障費も 無いんです
税金払ってきたんだから? 税金の使い道 しっかり 理解して生きてきましたか?  私は自分の知っていること以外は理解出来てません

この先は 沢山の人がつながって自助を繋いでいく時代です

屋根の無い長屋
生涯活躍の町推進
百人力

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