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様々な思いは生きてきた日々の線上に

先日、仕事関係の方々と飲みました
横浜橋商店街の近くの町中華店で

久しぶりのビールは
胃に染み渡りました
(今日の胃カメラの検査は悪性ではなかった~良かった)

生きている意味も
働く意味も
人それぞれだねぇと
思うような話を永遠と語りました

今、在る自分は 
生きてきた道の延長線上にあり
自分の潜在意識とか人格を
客観視することなんて本当に
難しいのだから 他人が他人の
意識改革をするなんて
本当に難しい


例えば 仕事上よく触れる高齢者
昔、若い頃に見えていなかった社会を 高齢者になってから
理解するのは本当に難しいと思う
日常生活の買い物1つ、外食1つ取っても 50年前と今では 今は宇宙みたいだと 50代の私でさえ思える

社会の景色が人の人格まで
左右するんだと
こうして、社会構成主義について
書いていくうちに 自分もその
理論への理解が深まっていく






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