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深夜、生命線をそっと足す

こういう本をタイトル読み、
するということは
自分のメンタルが
弱っている証拠だと思う
鬱ではない
日々愉しいこともある
押し活もしている
でも
母の死いらい
どうせ死ぬのに
どうして
生きないといけないの
的な
青臭い考え方が
どこかに住み着いてしまって
もちろん
10代のころのように
自殺未遂、とかは致しませんが
いきるのがだるいなぁ、という
気分に取りつかれています
もちろん
生きていきます
夫を看取る、責任がありますから
でもそのあと、どうするんだろう
老いていく自分
母のような死にかた
母にとってのわたしはいない
わたしは
どんなふうに
死んでいくんだろう
でも
まずは
生きることを考えなければ
日々を埋めていかなければ
押しをもっと好きになろう
もっと押し活に萌えよう


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