一気に読み解読していく

実践派なんだと改めて思うことがある。

それは、、、エステティックカウンセリングを伝えている時

カルテ記入から
お客様の悩みを”ポイントでつかむ”ことに集中できているか？によって
お客様へ寄り添えるエステティシャンなのか？が伝わる。

エステスクール結でには受講生がいて、ひとり親さんやふたり親さん等々
これからエステティシャンを目指す方もいれば
今よりもっとレベルアップしたい人がいます。

教科書はあるんですよ。
でもね、つい。。。ポイントをつかむと実践派の私

○○の悩みなんですねー。そのケアにつながる施術を伝えるだけでは終わらない。

これが私の主流（きっとベテランさんや寄り添えるエステティシャンはここができている）

というのも、カルテにはエステを受けるにあたって、悩み以外に
・名前、住所、電話番号、生年月日といった個人情報以外に
・体調
・既病歴
・アレルギーの有無
・体質
・生活習慣
等といったまるで医者か！というような問診がある。