お花見に
2023年度も始まり、お花見に行ってきました
2019年のひとり親家庭就労支援事業開始はまだ1名だった職員もひとりひとり増え、アルバイトさんも含め6名に。
が軸になり、必要とされている場所になっているのか?を常に自問自答しながら活動しています。
そんな中、お母さん達からのメッセージには心を動かされます。
とありがたい声を頂きます。それでも毎月のミーティング内で
「これってどう思う?」
「それって必要なこと?」
「もっとこうした方がいいのでは!?」
と、灼熱するのです。
特に相談内容について「もっといい方法があったのでは!?」には討論会になります。一人ひとり相談をどうにかしたい。といった自分本位のサポートではなく、「相談者さんにとってよい道筋」は何か?を考える。からです。
人はそれぞれ違います。
しかし行政制度は枠があり、その枠を飛び越えたりあっちこっちしながらできるのが、私たちの強みでもあります。
だからこそ、経験値などは度返しで何かが良い方法になるか?を考えるからです。
職員も十人十色。色んな考えが飛び交います。
こうして、私たちのお仕事は笑顔ある未来へつながるようにと進んでいます。
なので、真剣な時は真剣だけど・・・
大爆笑の時は大爆笑で
「手がたわん。たわん。どうすりゃ―写真取れるん!?タイマーが、あっ!ブレとるブレとる」がツボにはまっている写真(笑)
こんな小さなことも笑って幸せを感じれるよう、2023年度も走り続けます。
一緒に笑顔の未来へ歩んでいきましょう。
NPO法人オカヤマビューティサミット
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