干しいも屋さん、始めます!
干しいも作りは趣味の一つ。
他に、ピアノ、バイクとあって
振れ幅が大きい。笑
どれも何だか極めようとしてしまう。
突き詰めたくなるのは性分みたい。
そんな中の干しいも作り。
どう極めようとしているか?というと…
商品化しようとしている。笑
そして、お店を開こうと…
今日は包み方の話。
マスキングテープを作ってもらったからね。
干しいもをラッピングしてみたよ!
どうかな?
袋にロゴを貼って
クッキングシートとワックスペーパーは
マステなくてもひねったら止まるからね。
干しいもを入れてみたよー
ね。できあがり!!
こんなふうにラッピングして
お届けできたらと思ってるの。
今、会えた人に
干しいもを食べてもらってるの。
さちと会えた特典…みたいな?笑
お味の感想をいただいたよ!
りんさん、写真付きコメント嬉しい!
違いがそれぞれわかって助かる。
コメントどうもありがとう^ ^
これは5月に作った干しいもたち。
我が家の庭で作ったさつまいもなの。
おいもの育ちや干し方の関係で
シロタ(白いところ)ができちゃった。
シロタって食べて気になるシロタと
食べても気にならないシロタがあって
その違いは研究しきれてない。笑
製品化するにおいて
見た目を良くするためには
とても大事だなと思う。
今は土鍋で蒸してるんだけどね。
何分蒸せばいいか、実験してるの。
そんなわけで「30分」とか「90分」とか
書いてあるんだ。笑
時間をかければいいってものでもないみたい。
そこがまた面白い。
見た目の良いものも少し。
そんなこんなで
商品化できたみたい。
いくらにしようか悩んでる。
送料込で5〜600円くらい?
中身は3種類くらい干しいもを
入れたいなと思ってる。
ひと袋で味比べできるのが売り。
少量多品種生産だからね。
色んな種類の干しいもが同時に作れるから。
その違いをぜひ知ってほしいなと。
そして… 真夏に干しいもを作ってみた。笑
庭で採れたさつまいもをずーっと貯蔵してて
し過ぎてカチカチになった芋たちの中で
生き残ったお芋があって。
すごくない?
採ったの、冬だよ!?
新聞紙に包んで、米袋に入れて
常温保存してたの。
それがこれ。
これを土鍋で蒸して
皮をむいて
厚みを揃えて切る
エアコンの一番効いた部屋に干して
下からサーキュレーターでずっと風を送ったよ!
5日後にできあがり!!
一つずつラップにくるんで
今は冷蔵庫に寝かせてる。
これは多分シルクスイート。
1種類だからなぁ。
違う品種をスーパーで買ってくるかなぁ。
違う種類のさつまいもが見つかったら
干しいも作って、袋詰めしてみようかな。
上手くいったら…
夏生産の『夏干しいも』
食べてみたい人いるかな?
食べてみたい人はコメント欄でも
クリエイターのお問い合わせからでも
よかったら声かけてみてね。
note書いてたら
流れ的に開くことになったよ。笑
つまり、《お店屋さんごっこ》ってことかな。
ほんとにやるなら
免許とかいるんじゃないかと。
調べないとね。(やっぱり本気。笑)
さて、スーパーに行ってくるかな。
ほしいもの鋪『サチとぴーす』
オープンする…のかな?
改めて
屋号とロゴを考えてくれたB-BLOCKさん
マスキングテープを作ってくれたりんさん
ありがとうございました!
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