「平気で人を傷つける人」って、意外と身近にいますよね。 ・人を馬鹿にして、相手よりも優位に立とうとする ・言わなくてもいいことをわざわざ言ってくる ・相手の話を聞かない ・自分の気分で相手を左右する ・話を否定する ・人格否定する 傷つくようなことを平気で言ったり、態度で示したり、平気な顔で何度も同じことを繰り返す。 平気で人を傷つける人の特徴と、そういう人から自分を守る方法を、この記事にまとめてみました。 平気で人を傷つける人の特徴過去に誰かから傷つけられたことがあ
先日とても嫌なことがありました。 私は嫌なことがあったとき、突然過去の嫌な記憶が連鎖的にフラッシュバックすることがあります。 嫌だな、忘れたいなと思う記憶ほど、鮮明に思い出されるのです。 ここに仕組みがあるのか？と思い、調べた結果、ちゃんとした根拠がありました。 そこには「記憶のメカニズム」が関係していたのです。 以下では、「記憶のメカニズム」の解説、そしてそれを踏まえて「嫌な記憶に対する対処法」について書いています。 「記憶のメカニズム」とは短期記憶と長期記憶
生きていると「時間が無駄だな」と思うことって沢山ありますよね。 例えば、 「スマホをダラダラといじっている」 「ゲームに夢中になってしまった」 「暇つぶしで見るテレビ」 などでしょうか。 しかし、最近noteを始めて、 無駄だと思っている時間は本当に無駄なのか？ と考えるようになりました。 結論から話すと、自分が幸せだと思える時間なのであれば無駄ではないと思います。 例えば、見てくれる人がいるのか分からない記事を考えたり書いたりする時間。 これに対して、見る人がいない
私の中からなかなか消えてくれないコンプレックス。 消えたかと思うと、たまに、ひょこっと顔を出してくるんです(笑) 昔なぜが離れられなかった浮気男に似ています。 本当に厄介ですよ。 どうにか解決できないかと思い、 どうしてコンプレックスにとらわれてしまうのか原因を探ってみました。 過去の経験や他人に言われた言動など振り返ってみると、原因は二つあることに気づいたのです。 一つは、 親の否定的な言葉。 二つ目は、身近に凄い実績がある人がいたこと(母です)。 親の否定的な
突然ですが、他人と比較し自分は劣っていると落ち込み、自己否定してしまう人は世の中にどれくらいいるのでしょうか。実は私もそのうちの1人です。 そういう人に対して 「他人と比較しないで、自分の良さを見つけなさい」と声をかける人が多いですよね。 確かにそれを聞いて、一瞬は気持ちが落ち着きますが、私には一時的な気休めにしかなりませんでした。 では、どうしたら落ち込まなくなるのでしょうか。他人と比較することに焦点を当てて考えていきたいと思います。 そもそも「他人と比較しない」と
はじめまして。sachiです。 この度、この記事を見ていただきありがとうございます。 私がこれからnoteでやりたいことを自己紹介も兼ねて、書こうと思います。 興味を持った方は是非コメントやアドバイスをくれたり、フォローしてくれると嬉しいです。 私の年齢は25歳、静岡県在住。 職業は事務員です。 少し昔話にお付き合いいただければと思います。 私は5人兄妹の1番上で、母は医者、父は研究者です。 高学歴な親から生まれた私はというと、勉強はからっきしダメで、運動も飛び抜けてで
