はじめまして 柏幸子です。 心理カウンセラーをしています。 私は子供の時、人と関わることが すごく苦手でした。母子家庭で育ち いつも母に ・迷惑をかけてはいけない ・良い子でいなければいけない と思っていました。 社会に出ても、人間関係が上手くいかなくて、何度も転職を繰り返すようになり、転職を繰り返す自分が「とても情けない」と思い、私はいつも、自分を責めていました。 心理学を学び、生きづらさの原因はアダルトチルドレンだった事に気が付き、子供の時に抑え込んでいた感情を
一生懸命頑張っても、思ったような結 果にならない時もある。 そんな時は自分を責めてしまいがちだ けど「よく頑張った」と褒めてあげよ う。すぐそんな風に思えないかも 知れないけど、振り返った時 「あの苦しみが自分を強くしてくれ た」と思えるようになっていたい。
時には立ち止まる事も大切 立ち止まっている自分を癒してあげよう しっかり立ち止まったら、前に進む 準備が出来る 「今は進むために、止まっているんだ」 そう思うと心が少し楽になると 私は思います。
年齢を重ねるごとに 素直にわからない事が聞けなくなる わからない事は決して恥ずかしい事 ではない わからない事を知る事は、自分の 世界が広がる事だと思う もっと素直に、わからない事が聞ける 自分になりたいと思う 今日この頃です
自分を褒める事はなかなか難しい どんな自分でも受け止める事が 出来たらもっと楽になるのに もう自分を責めて傷つける事は もうやめよう 自分を大切にする事が出来るのは 自分しかいないのだから
年齢なんてただの数字 毎年、年齢は重ねるけど 一才ずつ「気持ちの年齢」を引いて 行こうと思っています。 ここから自分がどれだけ成長出来るか 楽しめる年にしたいと思う。
人と比べて落ち込むより 今日の自分が、昨日の自分より 一歩でも前進していれば それで充分だと思う。 小さな一歩かも知れないけど その積み重ねが、自身を成長させて くれるのだと私は思います。
自分が変わりたいけど 変わりたくない。 変わろと思うと怖くなる。 誰かに背中を押してもらえたら 一歩前に進む事が出来るのかな。
辛い過去を変える事は出来ない だけど、それを「手放す」事は 出来る。少しずつ手放していく 中で、また新しい道が見えてくる。 過去ではなく 「今をどうするか」が大切だと 私は思う。
今日の自分の行動が、未来の自分を 作ります。 目標があるのなら、今の自分が どうように行動したらいいのかが わかってきます。 時には「めんどくさい」と思う事も 未来の自分のためだと思えば 心も少しだけ軽くなります。 今の自分がやっている事が 無駄のように思える事も あるかも知れません。 だけど、自分が経験したことは あとになって「全て無駄じゃなかった」と思える日が必ず来ます。 「今日は、未来の自分を作る大切な1日」 無駄にしないように、過ごしたいと私は思っています。
色々な事が上手く行かない時 焦らすにその流れに身を任せてみる 「まぁこんなこともあるさ」って 思えるほどの心の余裕を持ちたい といつも思う
行動する事はとても勇気がいります。 それでも、勇気を出して一歩踏み出す事で前に進む事が出来ます。 今の自分を、何とかしたいと思って カウンセリングに来てくれる それはすごく勇気がいる事です。 その思いを無駄にしないように 相談に来て下さった方が 一歩でも前に進めるようにお手伝いする事が、カウンセラーの役目。 「私は一緒に成長したい」と いう思いで、これからも関わって行き たいと思っています。 たくさんのスキ💕 フォロー🎵 本当にありがとうございます😆💕✨ K
自分の機嫌は 他人に取ってもらうものではない 自分の機嫌は自分で取るものだ 自分がどうしたら、機嫌良く 毎日過ごせるかを考えて 自分が一番心地良い事を やれば良いだけ
自身の悩みは、自分で乗り越えて 行かなければならない 誰かに何とかしてもらおうと 思っているうちは、その悩みを 乗り越える事は出来ない
体調を崩してわかった事 「体が健康じゃないと、何も出来ない」ということ 仕事だって、趣味だって、遊びだって 体が健康じゃないと、何も出来ない 自分の体だから、自分がよくわかって るつもりだったのに、自分が一番 よくわかっていなかった。 もうこれ以上、自分をいじめるのは やめようと思った。 「健康だったら、何でも出来る」 「健康は財産だ」という意味が 若い時は、わからなかったけど 今ならわかる。 たくさんのスキ💕 フォロー🎵 本当にありがとうございます
子供達は、今夏休みですね。 夏休みと聞くと、私は子供の頃の事を思い出します。 私は、幼い頃から母子家庭だったため、夏休みも、母は毎日仕事で家にいませんでした。 長い夏休み、毎日一人で何をしていたかも覚えていません。 「ただ寂しかった」 その記憶がだけが残っています。 母に「寂しい」と言うことが出来ず 「心配をかけてはいけない」 といつも思っていました。 ですから、近所のおばさんからは「しっかりした子ねぇ」とよく言われていました。 寂しさが満たされないまま大人になっ
