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帝王学

学んでいる帝王学の備忘録です。

土性の稼働は感謝を形で示す。何かをしてもらったら、最低でも言動、何かその人の力になれないか、という提案、 できれば何か形として返すようにする。やってもらって当たり前という態度ではダメ。

「徳を積まさせていただいている」という意識を持つ。 (「陰徳(いんとく)」という。見返りを期待せずに、与える側に回るのが大事。

全然返ってこなくても「来世で返ってくるさ」くらいの大きな心持ちでいると良い。

苦しいときに苦しい顔、つらいときにつらい顔、不機嫌な時に不機嫌な顔 は誰でもできるが、完全にベクトルが内側に向いている。 自分の感情をそのまま外に出すのは、二流以下。

土性を稼働させるのは火性であり、十大主星は鳳閣星と調舒星。この2つがあ ろうとなかろうと、意識して想いを 分かち合うこと。

火性を稼働させるには、誠実に自分の想いを分かち合うこと。
私たちが現実生活を営んでいく上で必要とされているお金、愛情、人脈、 人生におけるチャンス(土性)は、エネルギーの循環回数と回転スピードと 総量で決まる。

「思いを分かち合ってこなかった者は、基本的に財力と愛情を得ない」と、 陰陽五行論では定義されている。

陰陽五行で学んだことを活かして、困っている人に役立てるように勉強中です。

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