ワーキングメモリを増やしたい

5日目です。Blenderが楽しすぎてずっとやってました(´・ω・`) 
作りたいぬいぐるみがあるんですが、型紙がないのでどうしようか困っていたところ、Blenderから型紙を作ることができるらしいので、3Dモデルを作っていました。
勉強せいやって話ですが、モデリングの勉強です。(汗)
飽き性ではありますが、新しいことにチャレンジするのは好きなので、いまモチベはかなり高いです。作品ができたら紹介したいです。

今日のテーマですが、今日はワーキングメモリについて考えてみたいと思います。
ワーキングメモリとは何かしらの作業や行動をする時に情報を一時的に記録・処理する力のことです。超短期記憶とでも言いましょうか。例えば、値段の計算をする時に出てきた数字を覚えておいたりする能力と考えるとわかりやすいと思います。
私はこのワーキングメモリの能力が低いです。というのも短期記憶が本当にダメダメで、飲み物を取りに部屋を出て階段を降りたら何をするのか忘れてしまったり、計算をしている時も2個前のものの値段を忘れてしまったりします。ワーキングメモリが多ければ複雑な作業も容易にできて、苦手な数学を克服できるのではないか?という淡い期待を持ったので今回はワーキングメモリを多くする方法について調べました。

まず結論なんですが、ワーキングメモリは鍛えることができるのか微妙らしいです。マジかよ…
ただ、音楽と言語学習をしてる人はワーキングメモリが多い人が多いみたいです。
あれぇ?僕20年以上楽器弾いてるし、英語も勉強してるのにあれぇ?
すいません嘘つきました。楽器はトラウマ抱えてからもう3年くらい弾いていません。
なので、もう1回楽器弾きます。実は最近また楽器を弾き始めました。3年もブランクあるので下手になりまくってます。(泣)
とりあえず明日Youtubeに弾いてみた動画を上げてみようかなと思ってます。
クラシック・ポップス関係なく弾きたい曲を弾きます。『バッハの無伴奏バイオリン・パルティータ第三番 ガボットとロンド』これが弾けるよう練習します。
それ以外にも色々チャレンジしたいです。

すいませんワーキングメモリの内容よりこっちの報告がしたかっただけです。
ちょくちょくバイオリンの練習報告も日記がてらつけたいと思います。

いよいよネタが切れてきたので明日はちゃんとしたネタを追ってこようと思います。英語の勉強法に関する内容を書いていきたいと思います。
ではまた明日。

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