カウンセラー学習 11日目 9/26分

・クライエントがカウンセリングに10分遅刻した場合でも、延長はしない。

・クライエントから「お礼に」という理由でディナーに誘われた場合でも、誘いは受けない。

・予約なく突然カウンセリングルームにやってきたクライエントに対しては、「予約」が必要であることを伝え、帰ってもらう。

・カウンセリング終了時間が来ても話し続けるクライエントに対しては、終了時間が来ていることを伝え、カウンセリングを終了する。

・カウンセリング開始時刻より早くクライエントがきた場合でも、予約時間が来るまで待つ。

・クライエントが遅刻した時は、遅刻した意味を考え予約時間終了まで待つ。

・カウンセリング終了時間を守るためには、終了時間前に「もう直ぐ終わりますが、何か話したいことはありませんか?」と聞くこともある。

・緊急の場合でも、予約のないカウンセリングは引き受けない。

・カウンセラーに時間的余裕があっても、クライエントとプライベートの時間を共有しない。

・クライエントが遅れてきた場合でも、延長はせず定刻に終わる。