【脳内メモ】vtuberの路線に親しみを感じているのは頭の沸騰なのかをチェックするメモ。

自分の脳内イメージを相手に植え付けるうえで、vは画期的なのではないか?
自分にとって歌うことはローコスト。バ美肉によってハードルが下がったとしたら、vとして歌声を相手に念写できるかもしれない。
vの活動が、自分の善をリハビリさせることにつながらないだろうか?
ローコストで異形、異質なキャラクターを想像し、脳内再生できるが、それを他人に対して発揮させた経験に乏しい。自分の思い描く「他人に影響を与える体験」が不全になり、欲求不満、自己不全感を感じている。
これらメモを寝起きに見て、現実的だと感じるだろうか?湧いた頭ではわからないので、頭の外に吐き出して放置してみようと思う。

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