沖縄一週間ドミトリー生活記録。ふつかめ【プロットだよ】
はじめに
このエントリは沖縄一週間旅行をレポ漫画に起こす上で土台となるプロットです。読みづらいところがあるので、了承の上楽しんでもろて。
なかみ
今日は今帰仁村まで移動して、後半は海で戯れます。
片道3時間、運賃2050円らしい。
さぼ「オイオイオイ、長すぎだろwww」
それで沖縄の縦半分くらい移動できるので、沖縄は小さいんだなぁと感じた。
とりあえずバス停まで移動がてら小腹を満たせそうなものを買うことに。
朝に口に入れるとお腹を下す確率が高いので、バスの中で食べられそうなものを選ぶ。
移動中、商店街と繁華街を突っ切りながら観光。
出来立てほやほやの市場施設、紅芋タルトの店、卵焼きの店などで買い足し。
夜光貝のパーツをてにいれた!旅の思い出
(有形!)
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3時間のバス旅、2時間だったw
食事は自分たちで買うスタイルなので、肉や野菜、カップ麺などを買い込みます。
ドミトリーのスタッフさんに車で拾ってもらい、無事現地到着!!
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スタッフから施設の説明を受け、自由時間スタート!
まずは景色がものすごく綺麗な海から!!
海水の透明度すごい!青の種類がすごい!!
当たり前のようにサンゴとイソギンチャクおる!!!
盛り上がりながらパンイチになって海へ身を埋めてみたのだけど、
さぼっち「さっっっむ」
サウナの水風呂並みの水温に加えて時折吹く風で凍えました。温度が気にならなくなったら潮の流れで新しい冷たい水が来て冷えるループ
さぼっち「ワシ虚弱すぎワロタ」
陽がさしてたらあったかいけど、もうちょっと夏に近づいてた方がちょうどいいかも
あと浅瀬は岩礁がゴツゴツしているので、泳ぐと擦り傷が速攻でできるなど。
さぼっち「虚弱すぎry」
パンツが乾くまで浅瀬で水平線を眺めてました。
さぽっち「こういうのもいいな…」
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夜は宿泊者が自分の買ってきた食材を持ち寄って、ビュッフェ形式の晩餐をしたり、深夜までゆるいおしゃべりしたりしてた。
自分の生活環境にはいないタイプの人とやり取りができました。
韓国からきた旅行客、劇団員、一年放浪旅マンなど
ドミトリーの雰囲気がざっくりわかったので、明日以降は楽しめそうなところに関わるようにしようと思いました。
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二日目はこんな感じ。
明日も更新するから、よかったら見てってね。
せんでん
このプロットをレポ漫画にするのはちょー大変たなので、カンパしてくれる人に応じてページ数を決めようと思います。続きが読みたい人は一口500円からさぼっちに送ってみてください。
マンガの最後、スペシャルサンクスに名前載せます。
ほんじゃーね
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