タイトル　なし

私のことを信頼できるようになったら
公表してもいいなんて、
何を持って信頼したなんて
言えるんだろう

目を見て話すこともままならないのに
対話
文字と文字での対話

限界を感じるのは私だけか
（中略）
心と心がこんがらがっている今
なかなかむつかしいことであると思う。

なんでこんな袋小路に入り込んでしまったんだ
自分が好きで始めたことで
入っていきたい世界だから
入っていきたいのに
そこには入るなと
あなたから阻まれる
どこまで私の邪魔をするのか
憤る気持ちこそあれど
もし私が今そこを強行突破すれば
よからぬことが起こるのは
誰の目から見ても明らか
ほんとうにそうだろうか
ほんとうにそうなのだろうか
私の放った言葉で人が死ぬことが1番恐れなくてはいけないことだ
彼は死ぬだろうか
今の彼なら死にかねないかもしれない
弱い彼が
弱い彼をさらに責め立てるような真似を
私はしてはいけないだろう
いくら私が生き抜くためだとか
うそぶいてみても
後ろめたさが　離れない
いくら私と同じ傷を持つ人や
守りたいものがあると主張しても
それが私である必要はないのかもしれない

入りたい　入りたい
そんな気持ちが
近々消えてなくなることを祈ろう

今の私に彼からの信頼がないのは間違いない

信頼　信じて頼る
rely on
頼る　便る　
信　心　親　真　芯　新　身　辛　進　唇　神　慎　伸　震　申
頼　来　雷　蕾　
頼る、かあ…
便り、、、
親切、真心、心身、芯がある、辛酸を舐める、進歩、前進、信心深い、慎重、新調、伸長、震動、神仏、申請
来週、来年、来世、往来、伝来、飛来、付和雷同、雷鳴、　語彙がすくない…