テニプリの狂気(2022/3/23~3/24の日記)

 これに何の意味があるんだろう、と思ったけど「仕切りジャンケン」か!

 反射神経が関係なくて、さらに「相手が手を変えた」ということが(おそらく)音や動作でわかるようになっているはずなので、心理戦という意味では普通のジャンケンよりも楽しくなるのだろう。

 だとしてもいらね~~~~~~!!


 あにゃさんの天才記事が読めるだけで、noteというプラットフォームの価値がある。そこだけで価値の98%を稼いでいる。

テニスの王子様に登場するキャラクターが自らが歌ったオリジナルソングをバックにポリゴン達がオートでテニスをしている様子をただ眺めるだけのゲームである。かなりの冒険である。

https://dic.nicovideo.jp/id/5353239

 フルプライス(4980円)、しかもバージョン違いの2本のゲームがこの内容。すげえ。しかも続編としてまたバージョン違いの2本が出たということらしく、結構人気があったようだ。

 ここでしかキャラソンが聞けないキャラもいるそうなので、声優の楽曲音源+CGアニメーションと考えれば、まあ値段が高すぎるってこともないだろうが……しかしテニプリは公式もファンも狂気の度が過ぎていて怖い。


 そういう広告を見た。泣くために映画観るっていう行動を否定はしないが、タイミングや感情まで指定されるとなんかなあ……感動ポルノっていうかさ……。「射精まであと○秒」って表示を入れてくるAVと同じじゃん。

 でもそういうのが一般にウケるという厳然たる事実がある。余命わずかな恋愛映画が大量に生産されて、しっかりウケているという現実がある。

 いや、観たら観たで面白いし泣けるのだろうとは思う。別に泣きたいと思ったことはないので、今後も観に行きはしないが。


 3連休があったせいか、割と各地で少なめの数値が出たタイミングではあるのだが、それにしてもこの急減はなんだ。こういう動きをする理由が全然わからない。


 そもそも銀行の窓口だったり、ネットがあればあまり用が無いような場所ってのは老人の客が多い。ネット通販が当たり前になってきた現代では、わざわざ物理的な店舗に行く人自体が老人になってきている。

 まあそれは置いといて、面倒くせえ老人も、自身が若い時には老人を疎んでいたはずなのだ。我々も行く道だ。


 炙り〆サバ.mp4


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