テニプリの狂気(2022/3/23~3/24の日記)
これが名作ゲーム「ジャンケン」のゲーム化作品「Rock Paper Scissors Game」だ。 pic.twitter.com/ZKuxRzDYrT
— 模範的工作員同志/赤野工作 (@KgPravda) March 22, 2022
遊び方は至ってシンプル。手元のジャンケンデバイスのシールドをオン、その状態でダイヤルを回すと対戦相手に見えない状態で「石」「ハサミ」「紙」の表示を切り替えることができる。各々手が決まったら、ジャンケンデバイスのシールドオフ!デバイスを通したジャンケンバトルだ! pic.twitter.com/cJSkP4Kh5b
— 模範的工作員同志/赤野工作 (@KgPravda) March 22, 2022
これに何の意味があるんだろう、と思ったけど「仕切りジャンケン」か!
反射神経が関係なくて、さらに「相手が手を変えた」ということが(おそらく)音や動作でわかるようになっているはずなので、心理戦という意味では普通のジャンケンよりも楽しくなるのだろう。
だとしてもいらね~~~~~~!!
“このバカボンフェイスの人はずーっとSMAP最近新曲出さないけどなにかあったかな………?と心配されてました。タイムスリップしてきたのかな…”
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) March 22, 2022
人類の敵|夢追人 #note https://t.co/dFYWZl3VNR
あにゃさんの天才記事が読めるだけで、noteというプラットフォームの価値がある。そこだけで価値の98%を稼いでいる。
テニプリのゲーム一体何個あるんだ、というかこれはゲームなのか
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) March 22, 2022
テニスの王子様に登場するキャラクターが自らが歌ったオリジナルソングをバックにポリゴン達がオートでテニスをしている様子をただ眺めるだけのゲームである。かなりの冒険である。
フルプライス(4980円)、しかもバージョン違いの2本のゲームがこの内容。すげえ。しかも続編としてまたバージョン違いの2本が出たということらしく、結構人気があったようだ。
ここでしかキャラソンが聞けないキャラもいるそうなので、声優の楽曲音源+CGアニメーションと考えれば、まあ値段が高すぎるってこともないだろうが……しかしテニプリは公式もファンも狂気の度が過ぎていて怖い。
感動モノの映画で「泣ける」「感動作」くらいの宣伝文句ならいいけど、「ラスト、切なさに涙が止まらない」はどうなんだ。
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) March 23, 2022
自分が泣いたとして「あ〜俺、今、『ラスト、切なさに涙が止まらない』状態だわ〜まさにそれだわ〜」ってならない?
そんなこと考える奴は映画観て泣こうとはしない
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) March 23, 2022
はい
そういう広告を見た。泣くために映画観るっていう行動を否定はしないが、タイミングや感情まで指定されるとなんかなあ……感動ポルノっていうかさ……。「射精まであと○秒」って表示を入れてくるAVと同じじゃん。
でもそういうのが一般にウケるという厳然たる事実がある。余命わずかな恋愛映画が大量に生産されて、しっかりウケているという現実がある。
いや、観たら観たで面白いし泣けるのだろうとは思う。別に泣きたいと思ったことはないので、今後も観に行きはしないが。
なかなかピークアウトしなくて注目していた福井県の感染者数、ここにきて激減の動き。どういうことだhttps://t.co/Iu43hds8XD pic.twitter.com/H4it1rlUD6
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) March 23, 2022
3連休があったせいか、割と各地で少なめの数値が出たタイミングではあるのだが、それにしてもこの急減はなんだ。こういう動きをする理由が全然わからない。
「女性だけ制服」の銀行文化廃止の流れ、それでも残る壁とは(毎日新聞)https://t.co/dB4YF3tVVs
— NJRecalls (@NJRecalls) March 24, 2022
「年配の顧客が多い地域ほど女性行員の服装がクレームにつながる」
クソカスジジイがよ…
こういうのって、昔の時代で当たり前だった感覚が残っているからであって、俺たちの世代がジジイになったときに制服着てる銀行員見て「私服勤務させないとはけしからん!」ってキレる可能性も普通にあるよなと思っている
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) March 24, 2022
そもそも銀行の窓口だったり、ネットがあればあまり用が無いような場所ってのは老人の客が多い。ネット通販が当たり前になってきた現代では、わざわざ物理的な店舗に行く人自体が老人になってきている。
まあそれは置いといて、面倒くせえ老人も、自身が若い時には老人を疎んでいたはずなのだ。我々も行く道だ。
ワッハッハ pic.twitter.com/BXg8QGEjmI
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) March 24, 2022
炙り〆サバ.mp4
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