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私の頭の中の滝壺 2020-11-17
今週はかなりやばい。心身の調子が過去最高に最悪だ。
ずっと動悸がして体が重いし、頭も働かないのにずっと後ろ向きの思考にとらわれてしまっている。
不思議なことに私の脳は「働かない」と「ネガティブになる」を両立することができる。全く何も考えれないほど頭が働かない(本当に何も考えておらず、ただ目の前の風景だけが脳裏に投影されている)し、それを自覚しているのになぜか同時に後ろ向きのことをずっと考えている。
お風呂にお湯がなみなみ入っているように見えるのに、いざ入ってみると空っぽだった みたいな感じ?
右脳と左脳が完全に別のことをしているのかもしれないな...
その脳幹を中心とした温度差は頭の中で激しく対流を起こし、酔いに似た症状を引き起こす。地上に居ながら、安静にしていながら私は船酔いに襲われている。
最近日記が粗雑になりすぎなので、ちょっとずつ勘を取り戻していこうとツイートを多めにしてみたりしている。ちょっとずつね。
まだ書かないといけない文章もたくさんあるし、書きたいものも沢山ある。『四畳半神話大系』の読書感想文については諦めた。もう二週間もないし間に合わないので...
いつかコンクールとは別に書こうかな。
吐きそ~...
熱があったりするわけじゃないのに、ただただ船酔いみたいな感じがずっと続いている。もう死ぬのかも...
死ぬわけにはいかないので名も知らぬ鶏の命を頂いてきた。
ファミチキってこの世で一番儚い食べ物かもしれないな...肉が柔らかすぎて一瞬で舌に溶け出してしまう...
先々週あたりに親指を怪我したので、爪半月のあたりがなんか汚いな...
結構派手に流血したし治ってきたほうなんだけど。
最近暖かいからか、夏が顔を出している。空の濃さが冬のそれだし、なんとなくレイヤーを間違えている感じがあって気持ち悪いな...
平面にも立体にも見える。
流れをぶった切るモンスターの登場。労働が待ち構えているのにほぼひんしなので、すごいきずぐすりを飲まないとめのまえがまっくらになってしまうところだったのだ。
プリッツも買ったけど写真は撮り忘れた。
超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超大盛。一回も買ったことないし閲覧もほとんどしてないのにこんなに勧めるなよ...
先日『チェンソーマン』の9巻を読んだ。写真を撮り忘れたので今日まで日記に書けていなかった(名も知らぬ鶏の呪いで記憶が三歩しかもたないので)。
読み終わった瞬間「最悪~~!!!」って言ってしまった。本当に最悪。
ネタバレしていいですか?するね。見たくなければ終了って見出しまで飛ばしてね。
チェンソーマン9巻のネタバレ 開始
冒頭からアキが闇の悪魔との一件で悪かったこととして魔人たちの死とか後遺症をたくさんあげていて感動した。悪魔も魔人も一切信用していなくて須らく殺すくらいのつもりだったアキから魔人たちの命を尊重するようなセリフが出てくるなんて...
デンジとパワーのために銃の悪魔討伐も諦めようとするし、随分まともになっちまったな...
だから死んだ。なんで?なんでそういうことすんの?本当になんで?
別にキャラがたくさん死ぬ展開は最近どこも多いし慣れてるんですけど、チェンソーマンは精一杯情を移してピークに達した瞬間に殺すから性質が悪いな...頼むから嫌いなら嫌いなまま、影が薄いなら影が薄いまま殺してくれ。
銃の悪魔の一挙手一投足の度死者の名前でページが埋まるのも、銃の魔人との戦闘が雪合戦をしている画の中被害だけが現実で描写されるのも、最後のページがタイヨウとアキのキャッチボールで終わるのもぜ~~んぶ最悪だった。一口目の薄い甘みからその後の怒涛の苦みで口内が最悪になってしまった。今も苦い。Twitterでネタバレを見てショックを和らげていたのにこれだから初見だったらどうなっていたんだ...苦しいよ...
次巻もどうせ最悪なので嫌だな...読むんだけどさ...
チェンソーマン9巻のネタバレ 終了
終わりました。まぁもう書くこともないからこのまま日記も終わるんですけど。
今日はタスクをちょっとだけ減らしたぞ。今日のタスクのコーナーは飽きた(思ったほど面白くないしただ気が焦るだけで何にもならない)のでもうやらないです。
あ~しんどい。しんどすぎて妙に回りくどい表現で日記を書くくらいにはしんどい。
船酔いがひどい。一切船に乗っていないのに。
宙船ってこと!?!?
違います。
今日もピクミンは出来なかったな...
もう寝ます。おやすみなさい。
今日はここまで。
助けてください。