無意識下の発露　2021-8-21

今日はアクティブな日だったので疲れた。
短めで行きたいが....？

アクティブだということは書くことも多いということだ。

朝。通院するために早く起きた。
いつもより早く起きたので眠く、ダラダラしたので家を出るのが予定より少し遅くなってしまった。

予約時間は全く思い出せなかったので9時半だろうと断定し出発。
道中少し迷ったりしたが駅から思ったより近く9時過ぎについてしまった。
「予約時間を忘れてしまって....へへ....」と言いながら受付した。
〇時半なのは確実だよな....と思っていたが実際は9時50分だった。

病院では普段から自分がいかにぼんやりものかを全力で表現した。
宿題を計画的に進められたことがない(期日前日まで忘れている)とか、授業中時間いっぱいちゃんと話を聞いていたことがないとか。今も仕事でそういうのが響いているので困ってま～すと伝えたところ、クスリ飲みたい？と聞かれ投薬治療が決まった。

なんかその他もろもろで3種類くらい飲むことになった。
脳をシャキッとさせるのとか元気になるクスリとか眠れるやつとか。

採血をしたのだが、半そでのシャツで来ていたのでめちゃくちゃ大きい絆創膏を腕に貼ったまま帰宅した。なんか恥ずかしい。
「よき頃に剝がしてください」と言われたがよき頃がわからなかったのでずっと貼ったままにしていた。

クスリを受け取るときに1～2個質問をしたら「飲み忘れが心配だと思いますけど食卓にでも置いといてください！」と軽く叱られてしまった。
食卓に置くと恐らく無くすが。あ～～～～～。

病院の近くには楽器屋が大量にあったのでギター欲しいなと思いながら見て回った。
実家にはあるんだけど、自宅が一応楽器禁止らしいので置いてきた。したがってギターを買うことはできない。買っても指痛くてすぐやめる。

昼食。
注文して待っていたら友人から飯を食おうという連絡が来たので時すでに遅し....と思いながらマックにいることを伝えた。
すると家に遊びに来ることになったのでもさもさとポテトを食べたりゲームをしながら待った。

2時間ほどしたら友人が来たので病気の話とかルックバックの話とかコミュニティ生成の難しさの話をした。閉鎖的なコミュニティに入ったときに初手の対応を失敗すると今後一生の付き合いが息苦しくなるという話。難しすぎる。

先日買った消臭力がいつの間にか倒れており、カーペットが強烈な芳香を放つようになっていた。思い返すと今週一度も見た記憶がないので結構な期間臭液を垂れ流していたことになる。
臭い。臭すぎる。しかも動線上にマーキングされているので結構な頻度で踏み抜いてしまい足がいい匂いになる。
3か月くらいもつはずなのにもう1か月分くらいしか残っていない。
近くに落ちていたノートも消臭液で激臭になっており、ページをめくるたびに部屋全体が石鹸の匂いに満ち溢れてしまう。バカデカ匂い付き絵本になった。

友人のおごりで焼肉。最近の食事情(インゼリーとカロリーメイトの昼食)を鑑みて「こいつにはちゃんと食わせてやらねば」と判断したらしい。
友人と諸々の愚痴とか悩みの話をしたらおなかいっぱいになったのであまり食べられなかった。

途中友人の話そっちのけで注文タブレットの割り勘カウンター(人数を入力すると一人当たりの支払額が表示される機能)に夢中になっており、ひたすら人数を増やし続けていたら「そういうところなんだね」と言われてハッとしてしまった。
午前診断を受けたときは「確かにぼんやりしてるけど実は薬をもらうほどでもないのでは....」と思っていたが、よく考えると節々に症状と思しきものが発露していたな。受けてよかった、診断。

焼肉から帰った後は特に話すでもなくダラダラして解散。
食事中に愚痴を言いすぎて全然元気に話せる感じではなくなったので最悪の空気になってしまった。

薬を飲んだからか若干気分が悪くなってきた。車酔いみたいな内臓のむかつきがある。
え～～～これ毎日？
なんか調べたらむかつき程度なら飲むたびにちょっとずつ慣れていくらしい。よかった。

疲れたし気分が悪いのでもう寝ます。おやすみなさい。

今日はここまで。