憂鬱な日こそ、自分の好きな服着てアゲ⤴︎で生きたいよねって、話

はい、どうも

最近、一身上の都合により全然更新してません

そもそもインスピレーション的なものが
湧かないと書けないので悪しからず

あれもこれも全部岸田のせい

極左がバレたところで本題

今日、話したいのは憂鬱な日こそ

好きな服着てアゲ⤴︎で生きたいよねって、

そのまんまです。

分かるわけあるか

説明します

あくまで個人的見解です

少し前、鬱になるような事が

たくさんありまして。

そこをいちいち説明するのは

野暮やから詳しく言わんけど

ざっと言うと理不尽？当て付け？みたいな

自分には回避不能な怒りをぶつけられ

正直、生きるのしんど、向いてねー的な

Bad Feelingに陥ってたんです

そういった負の感情を抱えながら生きると

それは関係のない場面でもよく噴出します

そして全く関係ない人を傷つけては

遠ざけたりなど思い通りにならんことばかり

不幸せには連続が付き物です。

"さよならだけが人生"とはまさにその通り

こんな感じに人は離れていくのでしょう

人の温かみを忘れたくない

そんな僕は完璧になるために

負の感情を持たないことを決意しました。

正直、人生とは嫌なことばかりです。

だからこそたまにある嬉しさと楽しさが

より一層光り輝けるのであり、

これは次に楽しい事があるための準備だと

このように考えるようにしました

"空腹は最高のスパイス"理論です。

腹が減れば減るほど、食べ物が美味しくなる

不幸もたくさん経験すれば

幸せは乗数的に上がるのだと

こう考えると自暴自棄とは

人生をもったいなくしてると思います

これからは、なるべく正しい道を

歩けるように努力しようと思います。

最後に

俺は望んだように生きれないなら

死んでるのと同じだと考えてます

やからどんなに憂鬱だとしても

たとえ朝日が嫌いになっても

体がどんなに重くとも

できるだけ綺麗に、美しく

そして僕が誇れる僕になれるように

アゲ⤴︎で生きていきたい

あなたにも最高の幸があらんことを

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