自己肯定

こんばんは、さばくんです。
今日は土曜日でゆっくり休んでいる人もいれば、今日も仕事で明日が休みという人もいるでしょう。
 私は前者のほうで今日一日これと言ったことはしてないんですよね。そんなゆっくりとした時間を楽しみたいところでしたが、いつも通り鬱状態になってしまいほけーっと一日が過ぎるのを待っていました。
※今回はお気持ち表明ブログになってしまうので読みたくない人は別なの読んでください。

さて、今回のタイトルは「自己肯定」です。

「自己肯定感とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉である。しかし、後述のように定まった定義はなく、他の類似概念との弁別も充分とは言えない。」2024/2/18-0:33 Wikipedia参照

wikipediaではこのように自らのことを肯定する場合に使いその感情を意味すると書いてあります。
私はその感情が最近低いのかどうも前向きな気持ちになったり、良くない場合を想像してしまい気分が落ち込んでしまうときがあります。
そのときの状態になってしまうときも一貫性が無く、事ある自体に応じて変化していくので心に余裕が出来ない場合もあります。
こうゆう場合一つの理由は、元カノとの出来事ですね。元カノと言うこと自体も心に来てきついですが事実である以上仕方のないことです。
今思えばあんなに優しい人が付き合ってもらったのはおかしなことだなと思ってしまいます。結局私はどうしよもない程のクズなので彼女がいなくなった今としては自分でどうすることも出来なくなってしまいました。こうゆう他者依存していたことが結果的に自己の欠落を生み出してしまったのではないかと思っています。他者依存がだめなのでは無くて他者依存をした結果何もなくなってしまい動けなくなってしまい虚無状態(鬱、暴動、etc…)になってしまうことだと思っています。
現在の僕のことを刺しています。

この状態は厨二病状態と僕は呼んでいます。この期間を抜けるまではなかなかしんどいものです。
私は鬱になって1度目は気合いで頑張った(流れ的に忙しかったため)のですが、2度目の第二波では考える時間が増え、自分はこれからどうするべきなのかを考えています。
未だに見つかりません。私がこれからどうしたらいいのか、ゆっくり時間をかけて考えていくつもりです。

では、また次回。

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