見出し画像

1/8 何故南関過去データにおいての回収率が上がったのか

南関去年verは、キモい顔でパラメータ調整を続け、半ば強引に回収率アップを狙っている中で、買い目を出すのに使っていたオッズテーブルの信頼性が揺らぎ、予測システム全てが精神と共に崩壊していった訳です。

その後オッズテーブルを作り直し、各データを自分で再度信頼できるように確認し、新たに閃いたデータ整形方法を導入して新年verとして再度スタートしました。

機械学習でのパラメータの調整は、作った南関単勝予測用のデータに合わせた最低限の設定とし、その最初のアタックでベタ買い100%超えのモデルが出来ました。


何故なのか。


これから再度挑む中央版の制作に活かすべく、南関新verの分析を始めています。


オッズテーブルを作り直した分だけでは素で10%の向上は説明し辛い。

旧verテーブルデータを新verに入れ替えてみると、1%の回収率アップ。

やはりテーブルデータだけの要因ではない。


各指数算出の為の関数を、一つ一つ新verのモノと入れ替えてみますか。

これがまた時間がかかる。

画像1

計測したら1%で約1.5分。


これを4つの指数で全て確認しながらやってみる。




やばい、薬のせいで座りながら寝てしまう。


耳と相談しながらゆっくりやっていこう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?