母さんはあかぎれが痛い

なんだかなろう系のタイトルっぽくなったぞ

タイトルの通り、あかぎれがひどい。大変あかぎれている。液体絆創膏には大変お世話になっている、ならざるを得ない。

元は娘出産時にむきになって手をゴシゴシ擦って洗うようになったあたりから手荒れ湿疹がひどくなり、冬にあかぎれができてしまうようになった。
それまであかぎれとは無縁だったのに、今やすっかり「母さんのあかぎれ痛い」である。

じゃあなんで今日あかぎれネタかというと、昨日右親指の爪の付け根付近にあかぎれができてしまったから。親指フリック入力派の自分には入力しようとすると痛い！というもうヤケクソになりたくなる状況。

液体絆創膏で保護してても痛いので、なければ痛みのあまり全ての家事を放棄していたに違いない。ありがとうコロスキン。名前は少し物騒だけどいつも助かっています。

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そんな今日は運動がてらはるばる片道30分かけてはじめてのお店に行ったのに、いざお会計というタイミングで財布を忘れたことに気付くというサザエさんばり…いや、サザエさん以上？なやらかしをした。

お会計は電子マネーOKだったのでモバイルSuicaでことなきを得ましたよ。これでSuica使えてなかったらたぶん泣いた。

*今日の写真は、今朝、母がなかなか起きないから怒って泣きながら部屋を出て行った娘がどこからか引っ張り出してきたワインオープナー。左側がパカっとなって、ここでカバーの部分を切れる…んだったはず。ずっと探していたの、あなたを。娘はどこで見つけてきたのだろう。