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2016年12月26日からずーっと考えていたことの総括。 スマヲタかつサタスマ厨なわたしにとって、中居くんは長いこと、遠い存在ではなった。 いや、こう書くと語弊があるか。もちろん、中居くんは決して近い存在ではない。本人も言うように「手の届かない」存在であるのは重々承知だ。それでも、中居くんには”中居くん”と呼びたくなるような親しみやすさがある。20代の小娘が40歳をすぎたタレントを”くん”付で呼ぶのもおかしな話だけれど、それでもそう呼びたくなる何かを中居くんは持っている。