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【1月度月間MVP受賞者】


当社には、月毎に定性・定量ともに
社内で一番優秀な現場社員を讃える
「月間MVP表彰制度」があります。
今回は1月度受賞者にフォーカス👀
受賞された際の上長コメントや
受賞された方に喜びの声を聴いてみました👏
ぜひご覧ください!!


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※月間MVP受賞者発表は
ある日突然、全社メールで配信されます。

■1月度専門職月間MVP
SA新宿支店 岩瀬 達耶

1月MVP岩瀬さんキャプチャー

■受賞理由(※定量面、定性面)
≪定量面≫
[商材A]月間目標達成率:150%
[商材B]月間目標達成率:114%
[商材C]月間目標達成率;135%
・商談数 全国1位(全国450名中)
・販売実績 5ヶ月連続 1位(店舗70名中)
・個人目標達成率 6ヶ月連続 130%超え

≪定量面≫
新卒一年目ながら、驚異的な販売実績を維持しており、
入店から半年足らずで店舗内での販売強化の為、新人スタッフの育成担当に就任。
取引顧客からの信頼も絶大で、
良い意味で「実績が悪かったら岩瀬さんのせい」と言わせるほど、信頼関係を築いており、期待をされている。
自発的に、就業先での実績をExcelでまとめ社内に提出する等、ウィルオブ・ワーク内で最短期間でSVになるという目標に向け自己成長のためのインプットとアウトプットを繰り返す姿勢と向上心は、他を圧倒するほど。
店舗内の情報をウィークリーで細やかに報告し、報連相力にも評価があつまる。

実際に4月よりチーム異動が決定し、SVへの切符を入手。
自身のチャンスを自らつかんでいく姿勢が評価され、栄えある1月度月間MVPは岩瀬さんが受賞されました。
そんな岩瀬さんには新宿支店長の平塚さんより、上長コメントを頂いておりますので、この場にてコメントを共有させて頂きます。

■上長コメント
岩瀬くん
月間MVPの受賞本当におめでとう!!!!
まずはこの結果を叩き出せた自分を誇りに思って下さい。

ウィルオブ・ワークはミッション(個と組織をポジティブに変革するチェンジエージェント)を体現し続けて常に拡大を続けています。
社員数も増えています。他にもたくさん推薦されている社員がいます。
その中で今月一番活躍した社員は岩瀬くんだと役職者会議で決めました。
記載にある定量的な部分はもちろん、
今まで頑張って出してきた成果、それを遂行するスタンスが今回高く評価されています。

顧客からの評価も絶大で、歴代史上最強の1年生と言われています。
当然、僕も販売職の経験はあるし成果を出してきたという自負もありますが、
同じ状況で同様の成果が出せていたかと言われると定かではありません。
(恐らくもっと実績は出せたとは思うけど。)

ドライだけど誰かからお金をもらい仕事をする以上、やりたくない事をしないといけない時、
不自由な時、思い通りにいかない時、など。きっとあったと思います。
そんな中、岩瀬くんはどうせやるなら誰よりも評価されたい。
どんな仕事でもこなしてやる。貢献してやる。会話の中で、常にそんな気迫を感じていました。
このがむしゃらに何かを成し遂げたいというスタンスはとても重要です。

渡辺和子さんという方の言葉で【置かれた場所で咲きなさい】という言葉があります。
僕の中でとても大事にしている言葉です。

岩瀬くんの状況に落としてみると、配属先や顧客や場所は会社が決めたので、
岩瀬くんが今その場所で働いているのは偶然です。
この賞はその中で自身が活躍する。評価されるにはどうしたら良いか?を的確にキャッチアップし体現した賜物です。
最大勢力の新宿本社から受賞者が出るのは素直に嬉しいし、他のメンバーにも受賞してほしいです。本当におめでとう!

とはいえ慢心はしないで下さい。慢心=衰退です。要は成長が止まります。
俺って結構評価されてる感じ!?とは思わないで下さい。
接客、販売、営業のいろはを教えてくれた先輩社員の方、
獲得に専念出来るように裏方業務をやってくれた売り場のメンバーの方、
しょうもない愚痴を聞いてくれた同僚や同期のメンバー、目をかけ評価をしてくれた上司、
これまで育ててくれた親族の方、関わってくれた全ての人に日々しっかり感謝をするように。

長々とドライな事を伝えたが素直に嬉しいぞー!本当におめでとう!!
引き続き頼みます。

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岩瀬さん
受賞おめでとうございます💐

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いかがでしたか?
まさにウィルオブ・ワークの社風を感じていただける内容だったと思います。

設立25期目を迎えた当社。
2013年に東証一部上場を果たしてもなお、
自分の未来を自分でつかもうと努力する仲間には
背中を押し、挑戦するためのチャンスを惜しみなく提供する。
この価値観=社風は変わらず存在し続けています。

一貫して「関わる人のために何ができるか」という軸の元、
成長をしていくことができる環境を、今後も大切にしながら邁進して参りたいと思います。