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なんでもないただの1日

その日は8時に起きた、とは言えない。
前の日は2時を過ぎて寝たので、
ちょっと寝足りなく二度寝をしてしまった。
その結果、8時15分に起きた。
良かった。

その後、歯を磨き、洗濯物をベランダに干した。そして、歯を磨き身支度を整えた。
その時間わずか45分。

この日は彼女がいつもより早く学校へ行くと
言うので時間感覚が狂っており、
「この時間じゃもう間に合わないのでは?」と焦っていた。
が、
それは僕の思い過ごしで済んだ。

約30分くらい時間が余っていたが、
朝ごはんは食べなかった。
食べないことが習慣化されてしまったため、
食べなくてもそんなに気にならなかった。

動画を見て、ゴロゴロしてたら
すぐに30分が過ぎ、僕は家を後にした。

駅で彼女と落ち合い学校へ向かった。
たわいもない話をしながら学校へ着いた。
彼女と別れ、暇になった僕は
コンビニへ向かった。
コンビニでは焼きそばパンとお茶を買い、
教室前で食べた。

その後その日の授業が終わり、家に帰る。
家に帰ると10時を過ぎていた。
なんか疲れたのでその日の夜ご飯は友達に
もらったドレッシングと千切りキャベツを
作った。

食べ終わったら干していた洗濯物を取り込み、

畳んだ。

その後お風呂に入って、勉強をし、
その日は寝ることにした。

次の日は何か楽しい事があるといいな

ただの興味本位で真ん中揃えにしてしまった。
読みにくくてごめんなさい。
落ちは特になく日記感覚で書くやつなので適当に書いています。

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