今日も学校へ行く。 学校行くのは面倒。でも、楽しみ。家でもやりたいことはたくさんあるし、学校はみんながいるから楽しいけど、大人の人がこわい。宿題忘れても怒らないで。本当に忘れちゃったこともあるんだから。今日は違うけど。 やることをみんなでで決める。 朝の時間は今日何をやるかみんなで決める。サッカー、ドッジボール、縄跳び。ずっと外で遊ぶのもいいけど疲れちゃう。誰かが、疲れちゃうからその後、ご飯を食べてお昼寝して涼しい部屋で勉強しようって言った。何でもそうだ、ひとりでやるの
もし、あなたに彼女がいるのであれば一年間に一度は訪れるイベント「誕生日」このイベントが一生の思い出となるか、笑い話となるか決まると言っても過言ではない。 私達の多分共通認識となっているであろうことはお互いのほしいであろうものを渡すということだ。そりゃ、もちろんもし相手に渡すなら喜んでもらいたいだろう。だから、そのためならどんな手段を使っても構わない。 その手段のいちばん大切なことは相手に欲しい物を聞くことだある。 もし、彼女がプロポーズのときフラッシュモブをやってほしい
その日は8時に起きた、とは言えない。 前の日は2時を過ぎて寝たので、 ちょっと寝足りなく二度寝をしてしまった。 その結果、8時15分に起きた。 良かった。 その後、歯を磨き、洗濯物をベランダに干した。そして、歯を磨き身支度を整えた。 その時間わずか45分。 この日は彼女がいつもより早く学校へ行くと 言うので時間感覚が狂っており、 「この時間じゃもう間に合わないのでは？」と焦っていた。 が、 それは僕の思い過ごしで済んだ。 約30分くらい時間が余っていたが、
僕は謝れない。 僕には兄妹がいる。 二つ上に1人、そして9こ下に1人の3人兄妹である。 妹が生まれる前、小学生の頃はよく兄と喧嘩した。その理由も今となっては本当にどうでもいいような理由であることがほとんどだった。 登校中に兄と喧嘩し、学校に行かず家に向かうなんて事もあり、酷い時には家の前でみんなで遊んでいる時に喧嘩し1人で家に帰り、家の鍵を閉め家族全員を締め出したこともあった。 そんな兄との仲直りの仕方は今でも知らない。 謝った覚えが無いのだ。 それも当然の話なのだろう
店名は許可を取っていないため伏せさせていただく。今回はこんなところもあるんだぞっていう事で紹介させていただきたい。 本日遊びに行ったところはボードゲームカフェというところである。その名の通りボードゲームがたくさん置いてある。それも10、20の数ではない。ゆうに100は超えているであろう。その全てが基本料金を払えば遊び放題なのである。しかも、最初の一杯は基本料金に含まれている（アルコールも含まれているが、僕は弱いためすぐに酔ってしまったためあまりオススメしない）。 そこは、ド
いつ頃ぶりかの彼女からのキス 僕にはいま付き合って1年と半年くらいの彼女がいる。 いつも通りの道順でデートを済ませ、うちに帰り夜ご飯を彼女に振る舞った。いつもならここで彼女の時間切れでバイバイだった。だけど、 なんとなく その夜は孤独を紛らわすために呼び止めた。 デートの時と変わらずたわいもない会話をしながら過ごした。別にその日はそういう行為はする気はなかった。 彼女は目を丸くしながら 「なんか今日は違うね」 「え？なにが？」と半笑いしながら話を流した。別にやま
