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お客様の熱い気持ちに対して本気になる

こんにちは。

通っていただくお客様の中でも必ず達成したい期日が明確になっている方もいらっしゃいます。

健康面や人生における記念日など、さまざまです。

そのような期日が明確で、お客様もそこに向けての熱い気持ちがあると、こちらも当然さらに気持ちが着火されます。

なぜ、さらに着火されるか?

お客様ご自身から、ご自分の深い部分を伝えてくださる覚悟が強く出ているからです。

本来なら他人に話さない点を話すわけですから、その時点で大きな覚悟です。

だからお伝えいただいている内容を聞いた時点で、本気と伝わります。

だからといって、私から「あれやりましょう」「これしましょう」とはお伝えしません。

着火はされていますが、冷静でいます。

お客様も熱い気持ちですが、とても真剣に手段を考えられておりますから。

私もただ方法・手段を述べるわけにはいきません。

これまで伺った内容や新たにお話を伺い、その中で生まれた手段のいくつかを提案し、お客様が「やってみよう」と思ったものをまず始めていきます。

半信半疑ではやはり目的に向けてやりきれないですし、大変ですよね。

だから必ず方法・手段はいくつか用意して、お客様に選択していただきます。

もちろんこれでゴールまでということは絶対にないので、確認しながら、時に修正したりカスタマイズしながら共創していく意識でサポートさせていただく姿勢です。

良い結果になるように頑張ります。

最後までお読みいただきありがとうございます。




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