おこ　＃呑みながら書きました

ｋｋおの、わーさいそ最初っからご叔父　誤字
まだ飲み始めたあばっかりなのに、じつは￥たｔタイトルですでにミスったけれどｓｓさすがにそれは直した。

こんｎ今回も参加させていただきます。いつもこの機会をありがとうございます、と、マリナさんあきらとさんに本当に言いたい。

で、上の、第10回の告知に、怒りについて書かれていて、告知をうお読んで以来ずっと書こうか書くまいか考えていた。
さっきまで、オットはいないし一人もんじゃ出し、きよずみだし、うきうきして書けんわ、と思っていたけれど、にみは飲み始めたら急に書きたくなって、テーブルにPCにｔｔ持ってきてみた。

あ、もんじゃが焦げてる。

怒り、である。
外に向かって戦うタイプのじゃないやつ。

私はもうずっと、これからも一生ずっと怒っていることがある。
自分で逝っちゃったい人に対してだ。
もう怒りの対象hはいなくて、そのいないこと自体に対してものすごく怒っている。

おこだ。

だって、ものすごく悲しくて、ものすごく傷ついて、ものすごく苦しくて、きっと本人も相当な思いをしてその選択をしたに違いないけれど、そんな相手に対するおもんぱかりとか、死者への哀悼とか、きれいごとで片付けられなくて、そいつに対して（もう呼称がそいつだ）本当に怒っている。

２０年以上。

毎日、悲しさが勝ったり、相手への理解に天秤が傾いたり、懐かしさや恋しさや感謝やらが押し寄せてきたるするけれど、それでも私は、私が苦しすぎて悲しすぎて、そんなことをした相手を許せない。

始末に悪いのは、あんまり悲しくて苦しくて、同じことをしたくなる自分がいることだけれど、それをされた自分の、血反吐をはく思いを考えるととても同じ思いを周りにさせるわけにはいかんとなり、堂々巡りだ。

だからあたいは、その気持ちにフタをしたり、取り出してジタバタしながらこねくり回したり、激怒したり鳴いたりしな、いや鳴かん、泣いたリシア柄、生きてりゃいいんだそれ以外何がある、と思いながら生きてる。

何にも立派なことしないけど、生きてるだけで一役だから。

少なくとも周りを悲しませんよ、私は。

大好きな「十二国記」の中に、「責難は成亊にあらず」って言葉があって、相手のミスを責めるのは簡単だけれど、じゃあおまーはどうすんのかってこと。

この案件の厄介なところはここで、私はオットとかを悲しませるようなことは絶対しない、って決めてるけど、じゃあどう前向きに生きるかとか言われても、そんな命の力は、その時開いた心のデカい穴からずっとどっかに漏れちゃってて、立派な感じに前向きに離れなかったところが、厄介なのだけれど、それとも折り合いをつけるとしたら、生きてりゃいいってこと。

何にも役に立たない感じで（体感はミジンコレベル、家庭内では堂々とミジンコを自称している）生きてるけど、それでもいいじゃん？生きてるんだもの。

ｓｓそして楽しいこともいっぱいあるでよ。
猫がいる、うまい酒が飲める。noteはな楽しい時々スキももらえる、オットもいてくれる。

まさかオット以外にこんな話をするとは思わなかったけれど、呑み書きのルールに従って、呑んで書きたくなったから勢いで書いてみた（そんなルールあったっけ？）

そして、重そうに見えるけど、私は折り合いがついているし、ネットで顔も知らない誰かが書いていると割と軽い気持ちで読んでもらえたらそれでいい。巻き込まれないで！
出ないとこんなの書けない、ここに。

ただ折り合いをつけるって決めて毎日ジタバタしているってだけ。
気持ちは毎日違うよ、でもそれでいい、一生悟らんし私は人の死に対してうまくきれいに自分を納得させられないらしい。

魂の一発ではないけれど、こんなこと、形にして語れる場って、呑み書きぐらいしかないでしょ？普段の記事には書かんよ。

真剣にやろうとすると多分体に反応が出る、吐き気とか。
普段はそれでよい、解消できない一生怒り続ける怒りと折り合いをつけながら生きてるって話。でもずっとずっと私はこの怒りを持ち続けながらずっとずっと行く。それしかない。

まだ夜も早いっていうのに、こんな記事。
一人だと、うきうきが反転して内省的になってしまった。
読み返さずに投稿するよ？知らんよ？後で消すかもね。それも知らんよ。
もっと言うと読み返す勇気もないよ。でも行くぜ。

呑みは一番搾りの清澄み（一番搾りの中でも最高）、時々もんじゃ焼き（明太チーズ）が病気のように食べたくなって、今日はその日だったので、お供は明太チーズもんhじゃ。

オットの野郎は最近復活した飲み会に出かけたので一人で呑みながら書きました。一人だから書いちゃった記事。