肉体的特性ですから～　＃呑みながら書きました

最初の一杯は、最近話題のビール。さっきガッキーがCMしていた。
からの、いまは大分の芋焼酎「時の旅人」ロック

今日は迷っていたけれど、下の写真について書いてみる。だから強めのを今2杯目。

私の手だ。

ぬ・・・PCで見るとし鷲見けしわ、シミ、毛深と毛穴丸見えだけどスマホで見てくれい。目立たないから。おばぁの手だぜ。
見るのは底でゃない、そこではない。
人差し指と薬指の長さだ。人差し指が極端に短い。

皆さんの手はいかが？
ものの本↓によると、これは　　おっと芋ロック３杯目いく　というライブ感を漂わせつつ、これは下記の傾向を持つ者の、肉体的特徴らしい。

「アスペルガー症候群」　岡田尊司たたかし著

向かいで呑んでるおっとに３杯目を要求したら、お、調子出てきたね～とか言われた。やかましいわ、呑んでないとこんな話書けるかい。

というか、今まで自分のこ内面のことをほとんどnoteに書いてこなかったし、それは書かない内容と決めていた。
私のnoteはそういくこｋそういうことを書きたいわkれか　おい　か訳ではない。
でも、たまに、そういう内面、ダークな？　今書いているその先の記事を書きたいと思うことがあって、そのためにはもう少し、どくｓ　読んでもらうためというより自分のために自分のことをきちんと記事にしてみたほうがいいのでは？とか、いやいやそれは自分が自分の中で消化してしょってけばいいこたことだし・・とか、ずっとふぉう堂々巡り。

でもちょっと、とっかかりだけでも酔った勢いで書けるかな・・・と、今回の吞み書きnの告知があったときに心の隅に思っていた。
１回やってみたいだけｗ　手と本の写真を一応撮っておいた。

　酔いnoteだから読んだら記憶からなくなる方式。

所詮人間は「普通」なんてあってないようなもの、ほｔ人それぞれの傾向があるだけだと思うのだけれど、それでもさっきの本を読むと当てはまりすいて笑う。

子供の頃は「アスペルガー」なんて言う言葉は影も形もなかった（研究者の間ではどうだか知らないけでsど）。
でも年を重ねていくうちにいろいろそういう言葉も出てきて、（い合間はそうきたｋ￥　ぐあ　早期退職した毛d）職業柄そんなことに触れるから、自分のことを「ほー、そうだったのかー」と、だいぶ大人になって客観視できるようになった。

それで、本の内容と私の特性はあとでこま詳しく書くけれど（急に構成に気が回るようになってきたｗ）、以前はちゃんと人間関係が作れない自分にだいぶ凹んでいた（人間関係を作りたいわけでなく、「そうできない」ということが嫌だった）

でも、ねぇ、多少訓練を怠ったとか、私のよ弱っちでおくぼう臆病なコンジョーとか、あるかもしれんけど、前はそういうので自分を責めてたけど、これだけいろいろ当てはまってしまうとそれはもう、肉体的な特性、脳の作りの問題、努力とかそういうもんじゃ、ないじゃんねー。

で、５０近くまで、別の要因で一応ちゃんとした社会人の皮をかぶって生きてきたけれど退職した今は、もう「それでいいのだ」なのだ。

バカボンのパパと赤塚不二夫センセーがそう言ってんだからそれが正解だ。

社会にいると、それなりに人の皮をかぶれるなｗ訓練もだ時事大事w
けどそれはあくまで世を忍ぶ仮の姿だから、家庭に入ると本性が現れて、社会性、現在わたくしレベルミジンコなのだけれど、それは卑下しているのではなく、まあそんなもんだろ、と開き直ったというか、それでいいのだ、というか、家にいるんだから人間関係関係ねーというか。

あれよ、アスペルガー気味の特性として、親密な人間関係を気付き肉築きにくい、というのがある。

あ、自分のための本だから今手元にあるのhじゃは写真の１冊だけだから、他の説とか知らんし、話半分で聞いてほしいのだけれど、他人への関心が低いことや同じ行動パターン（私の場合は自分のやりかた）に固執するとかも書いてあるな。その通りだ。

で、かつてはそれでいっちょ前に悩んだけれど、実のところあんまりほかの人に自分の生活と関わってほしくない、のよね。他の人と一緒に行動したり悩みを打ち明けあったりする・・こういうのがあればきっと豊かな人生だろうなーとか、時には寂しいなーとか思わないでもないけれど実際そういう人付き合いを自分がしたいかというと‥‥無理無理。ちょっと勘弁なのだ。

よくオットと２０年以上仲良く夫婦してるよな。ありがとうオットよ。

やー　名に書いてるのかわからない、瞑想ｓ迷走してるなー　着地点はどこだ。

ああ、で、今私はもういろいろ無理だし、きれいごとをやろうとすると吐き気がするし、人間関係とかつくらんでいいーー7とｐ、開き直って割と自分らしくお気楽に生きているのだということ。を、書きたい。

本で、のほんで、ほんでｗnoteとのかかわりだけど、直接の対面でなく文字を媒介としたやり取りは、いったん理性の部分を通すから、割と居心地がいいとおっもう思う。そうはいっても相手との距離を測りかねて、こう、じりじりと何か月も書けてまかけて、間合いを測ったりとか、コメントに３０分以上悩んだりとかしているけれど、ちょっと仲良くしていただいている方もちらほらいて、吞み書きなんかにも顔を出したりしている。
ありがたい！

直接　対面はだめーーーー！

お、本からとったわたくしに当てはまるアスペルガー的なところwおｐ具体的にちょっと書いておこう。

人との親密な関係が育まれ肉い　また肉かよ。
相手の視点で考えられない。
「心で感じる」ことが難しい。
　これは対面での話。文章だと感情的に揺さぶられる。文字を通すと色々がクリアにわかる（歌を覚えるのも耳でなく、歌詞カードを目で見ると一発）でもその本で感じたことを現実の人間関係にうまく持ち込めない(;´･ω･)
顔や表情を見分けられない。
　それほどひどくないけれどあんまり会わない人の顔はすぐわからなくなる。人に興味がないのと絶対連動してる。
言語能力は優れていてもコミュニケーションに難がある。
　うむうむ。国語の読解とか、読書と得意～。本に現実逃避。
感情が言葉にならない。
　大体いいや、と開き直っているけれど、これは大事だと思っている。苦手だけれど、ここ一番は頑張ってやらなきゃならないのはここだと思う。若い頃こういうことが分かっていたらもう少し違っていたかも。でもできなかったしやってこなかったー。
難しいことはよく知っているけれど日常的な会話が苦手。
　わははー。みみ年増。耳。要件以外長話は苦手。雑談力とかほんとやめてほしい。誰が年増だ。
言葉を額面通り受け止める。
　仕事の先輩は人間的でとても魅力的な人が多かったのだけれど、先輩たちの言葉にならないあれこれを受け止められず！！こう、腹芸とか、ツーカーとか、やってみたいけど苦手。
同じパターン、自分の方法に固執する。秩序やルールが好き。
　自粛警察みたいにならないように気をつけている。
狭い領域に興味を持つ。
　「びじゅチューン！」の記事ばっかり書いている。ふつうそこから作者に興味を持ったりグッズに行ったりするらしいけど、あんまり・・・Twitterには作者井上涼さんの誕生日にはおめでとうツイートとかあふれるのだけれど、まったくそういう方向に広がらない。作品のみで満足しちゃう。（グッズはちょっと持っている）
細部にこだわり優れた記憶力を持つ。
　ちょっと見いいけど、過去にこだわりすぎる！これは結構苦しい。

うへーーー、まだあるけどもういいやｗ
3000字超える。
誰か読んでいるのだろうか？いいけど。

そして最後、さっきの手の指の特徴。
２００９年の本だから、今新しい知見もあるかもしれないし、多分科学的なつながりや立証はできていないのだけれど、統計的にはっきりしているのだとか・・・酔ったうえでのうろ覚え。
　この手の特徴はこうだ！！
Ｓタイプの脳　超男性脳　
　共感性の能力が乏しく、システム化の能力が優れている。当てはまりすぎる。ＳＦが好きなのだけれど、特に若い頃は急に「2001年宇宙の旅」のモノリスみたいな圧倒的な何かによって話が収まるようなのは納得がいかなかった。こう、きっちりと隅々まで整合性が取れているような話が好き。アシモフのファウンデーションシリーズとが好きだった。最近圧倒的な未知のやつも面白いけど。ほんで、女子特有の人間関係が苦手ｗ

ドラマも若い頃はほとんど見る習慣がなかった。
それは、私が長いこと社会人の皮をかぶっていられた別の特質と関係があるのだけれど、もうそれはいいですねｗ　いつか書くかもしれません。

ひゃーーーー　なげーよ。
こんなnote、読まなくていいですよ、皆さん。

今対人スキルレベルミジンコだけれど、楽しく生きてるぜー。noteは文字を媒介とするからありがたい。読んでくださった方、これからもよろしくミジンコをお願いします。ミジンコ気楽。

そう思えるのは、私がいるだけでいいと言ってくれるオット。あれこれ悩んでいなくなっちゃいたいと思っていたことwお知ってか知らずか「生きてるだけで一役」といってくれた義母（この人はオットを産んでくれて私を受け入れるような人に育ててくれた人だ）や義理の兄姉とか、私がこのまんまでいいーと、ミジンコのままいられるようにしてくれているごく狭い人たちがいるからだよねー、ということはぜひ書いておかなくちゃ。

お、いい漢字にｔ感じにちゃく￥ち着地した。
いい感じすぎる！

最後に季節違うけど、お月見の季節だから月のびじゅチューン！載せちゃお。いい曲なので聴いてみてください。

[びじゅチューン！] 納涼シアター

追加
今はアスペルガーでなく自閉症スペクトラムというのが一般的だそうです。