学校探訪 【東大阪大学柏原高校】
【東大阪大柏原】
1963年創立。女子校として開校し、翌年には男子部を併設して柏原高校と変更。1969年には女子部の募集を中止して男子校となり、2006年に現校名となりました。校舎は2016年にリニューアルされ、新しい雰囲気があります。敷地が広くて体育館が２つあり、運動できる環境は整っています。そのためスポーツが盛んで、野球部は2011年に石川慎吾を擁し、大阪大会決勝で藤浪晋太郎（２年）がいた大阪桐蔭を破って夏の甲子園初出場。日本拳法、空手、バドミントン、ゴルフ、陸上競技も全国大会の出場経験があります。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？