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【通勤電車の詩】ライジングサン〜神様のご褒美

夜勤明けで朝帰り。
冬なので外はまだ暗い。
ふと電車の窓から外を見る。
眠い目に夜明けの朝日が飛び込む。
おっと、ここで偶然にもイヤホンからEXILEのライジングさんが鳴り出す。
"So, Rising Sun 陽はまたのぼってゆく"
"So, Rising Sun 夜明けはそばに来てる"

少し頑張ったぼくに神様からの粋なご褒美。


通勤電車に揺られながらふと思ったこと・・・。

「通勤電車の詩」を読んでいただきありがとうございます。 サラリーマンの作家活動を応援していただけたらうれしいです。夢に一歩でも近づけるように頑張りたいです。よろしくお願いします。