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【通勤電車の詩】ポッキーを食べるおじさん

真冬の寒い夕方。
ホームの電車待ちのおじさんがポッキーをむさぼるように食べている。
お腹が空いていたのだろうか。
それだったらパンかおにぎりにすればいいのに。
何でポッキーなんだろう。


通勤電車に揺られながらふと思ったこと・・・。


▼「通勤電車の詩」はこんなふうに生まれました▼


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