2019年1月17日(木)

娘の年齢も三歳と一ヶ月ほどになり、様々な面で親からの自立を果たしているのだが、オムツだけはいまだに取れずにいて、保育士さんからは、もうここまで来たら無理に外そうとせずに放っておきましょうと言われている。

去年の夏ぐらいにパンツを履き始めるようになったので、夏休みの旅行までには一気にオムツ卒業だ! などと意気込んでいた時期もあったのだが、パンツ軌道にうまく乗れずに舞い戻ってきてしまったのだった。

昨日書いたお喋りの件もそうだが、一年後に子どもの成長を振り返ってみると、あの頃は無駄にヤキモキし過ぎていたなと思うことが沢山あって、反省ばかりだ。

いかに自分が腰を落ち着けて、物事をじっくり観察できない人間なのかもよく分かってきたので、このオムツの件はゆっくりじっくり見守っていきたいと思うのだが、やっぱりウンチは臭いんですよ。

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