クライアントからAWS内にセキュアに接続したい。 サーバーおよびクライアント証明書とキーの生成まずはローカルで以下の証明書と鍵を生成する。 ここで使うOpenVPN。 クローンして、 git clone https://github.com/OpenVPN/easy-rsa.git 移動して、 cd easy-rsa/easyrsa3 新しいPKI環境を初期化 ./easyrsa init-pki 次のコマンドを実施。 ./easyrsa build-ca
AWS EC2 instanceに ubuntu20.04をデプロイしていることを前提とする。 AMIは「Deep Learning AMI GPU PyTorch 1.13.1 (Ubuntu 20.04) 20230315」を使用。 CVATのインストール以下の本家documentを元にインストールする。 youtubeも充実。 dockerは入っているので割愛。cvatを持ってくる。 git clone https://github.com/opencv/cva
以下を参考。 自分の場合は /lib/systemd/system/autostart.service を作成した。簡単。 一時的に止めたい時には以下で止める。 systemctl stop autostart.service
備忘録。 所望のアプリをgit clone git clone <repozitory_name> 本家 https://docs.flutter.dev/get-started/install/macos フォルダ内に移動し、flutter解凍 cd ~/developmentunzip ~/Downloads/flutter_macos_3.7.10-stable.zip パスを通す export PATH="$PATH:`pwd`/flutter/bin"
こちらを元に実行。AWSへプロビジョニングをまとめる。自分用備忘録。 mkdir <foldername> cd <foldername> pulumi new aws-typescript yarn install { "name": "xxxxxx", "version": "0.1.0", "main": "index.js", "dependencies": { "@pulumi/aws": "^5.0.0",
前提ハマったので備忘録。 これまでローカルPC(Ubuntu 18.04)にTriton inference serverをデプロイしていたが、実運用を鑑み、AWS EC2にデプロイすることとする。Auto Scaling も考えられるが、それは今後行う。 目的YOLOを使った物体検出を行う。データセットは自分で用意して、学習済み。ここではそのデプロイについて記載する。画像処理などのアプリケーションをデプロイするためにはGPUが必要となり、できるだけ安く高性能にデプロイした
Computer VisionやAIの開発を行なっていると、GPUの必要性に駆られる。ここでは、Ubuntu PCを使用して、NVIDIA triton inference serverを動かすまでを記録する。自分用の備忘録。 まず、条件は以下の通り。 Ubuntuのバージョンは18.04.4 LTS NVIDIA driver、未インストール状態 Video Card はNVIDIA製 RTX 3060Tiが取り付けられた状態 そもそもなぜUbuntu PCが必要だ
Webアプリ開発を行う上でシミュレータ、テスターとして使用できるEXPOを使用してみる。環境はmacOS Big Sur。 EAS(Expo Application Service)これだけではよくわからないのでガイドに沿って実装をしてみる。 Get startedInstallation まずはExpo CLIをインストールする。手順は以下を打ち込むだけ。 npx expo -hnpx expo whoaminpx expo registernpx expo log
条件 mac os 参考 以下よりGUIインストール。 https://awscli.amazonaws.com/AWSCLIV2.pkg その後、シンボリックリンクを関連づける。 sudo ln -s /folder/installed/aws-cli/aws /usr/local/bin/awssudo ln -s /folder/installed/aws-cli/aws_completer /usr/local/bin/aws_completer 確認
よく使うコマンドを自分用にまとめた github, docker, jupyter notebookあたりを使う あくまで自分用。説明はありません。 必要に応じて加筆予定。 git gitの状態を確認する git status コミットするファイルを加える 全て加える場合はfilenameを . にすれば良い git add <file_name> コミットしないファイルを選択する git restore <file_name> コミットする -mオプシ