資料メモ「自閉症児のためのJASPERモデル」より
【あそびの発達について】
①感覚遊び中心
②ボタン押しなど、原因となる操作と結果のある遊び
③分解遊び
④専用の対象と組み合わせる遊び
(例:型はめ、ブロック繋げ、貯金箱)
⑤自由な組み合わせ
(例:トラックにブロックを積む)
⑥見立て(自分で〇〇する真似)
(例:食べるまね)
⑦見立てて何かを作る(命名できなくてok)
⑧自分が黒子になってお世話する
(例:口に持っていってアムアムさせる)
⑨しきたりにのっとった組み合わせ遊び
(例:お皿にカップを乗せる)
⑩黒子になって