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給食がコッペパンと牛乳だけ?


今朝、あまりに早く目が覚めてしまったので(4:00起きw)何気にテレビをつけました。

パンデミック騒動になってから、ほぼニュースを見なくなったのですが、ショッピング番組ばかりだったので、仕方なくたまたまやっていたニュースを見たのですが、そこで驚きの光景を目の当たりにしたのです!


小学校の給食で、感染予防の「簡易給食」が採用されたというニュースだったのですが、そのメニューがなんと

コッペパンと牛乳、そしてデザートのみ!

しかもビニール袋に一人分ずつ小分けされてて、それを先生が足早に児童の机の上に配って周り…

さらに一言も会話せずに黙食…

この光景に、なんだかとても複雑な心境になりました…

もちろん、感染予防としての一時的な処置とのことですし、関係者も一生懸命考えてやってることだろうから、否定も肯定もないのですが、

ふと頭の中を過ったのは

戦後の学校給食の象徴が

コッペパンと牛乳】だったので…


ん?これは!?

まさか…

と勘ぐってしまいました。

思い返せば、パンデミック騒動で盛り上がりだした頃、欧米のリーダーたちはしきりに

今は戦時下だ!

って言ってましたね…


しかしこの先には何が待っているのでしょうか…

とりとめの無い話しにお付き合いいただき、ありがとうございました!

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