自分にどんな許可してる?
PCの隣には眠くてグズっている猫。
それをなんとかなだめながら書いている。
こんばんは。朱祥です。
あなたの今日はどんな一日だった?
わいさんに
「note書くの楽しそうだね」
と、言われた。
私は
た、た、楽しくないよ。
ネタだって思いつかないし。遅筆だし。
書くのって大変なんだよ。
嬉しい
楽しい
幸せ
気持ちが温かくなる
誰に頼まれて
ココロのブレーキをかけてる?
世界中の誰が
ココロを閉ざせ、と言ったんだ?
そんなの決まってる
全 部、 自 分 で 決 め た
ココロの中で
温かい一筋の光が当たっている所に
薄い色の墨汁を垂らすように
じぃんわりとベールをかけていく。
ベールがかかっていて、
初めて安心するんだ。
光が広がって
周りが見えていくことが怖いんだ。
私は臆病者だから。
でも、
そろそろ
自分に許可を出そうと思う。
楽しんでもココロは壊れないよって。
頭の中の言葉たちを
ぎゅうぎゅうに握りしめなくても
もう大丈夫って。
怖かったらベールからちょこっと顔を出して
様子伺うぐらいから
始めてみたらいいんじゃない?って。
この小さな許可を出すことが
あとあとの自分に感謝されるように。
ひとまず、わいさんには
note書くの、楽しくなってきた。
と、言ってみようかな。
実は、こっそりネタ帳作ってるんだ。
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