学級PTA
参観のあとの学級PTAに参加。今回のミッションは
「次期PTA副会長選出」について。
いつもはクソマジメなお便りが出るのだけど、アレを見るだけで気が重くなる人は自分だけではないのではないかと思い、別にやることは変わらないものの、柔らかめ(?)のチラシを作ってみた。
果たして柔らかい・・・のだ・・・ろうか・・・??
やることは変わらないのだから意味なくね??と言われるかもしれないけど、次期PTA副会長は自分と一緒にやってもらう人でもあるし、やっぱり身構えられるよりは少しでも「なんかよくわからないけど楽しいのかも・・・」と思ってもらえたら嬉しい。
以前から何度も書いているけど、「知らないこと」に対してはやっぱり怖いとか、嫌だとか、めんどくさいとか、ネガティブな印象を持ってしまうものだと思っている。少しでもどんなことをやっているのか知ってもらおうとこのnoteを書き始めたのだけど、果たしてどこまで理解の足しになっているかはわからない。でも、「おかしなこと考えている人がいるな」と1人でも思ってくれたらそれで嬉しいし、ここで書いている意味はでてくるのかなと思っている。
5年生保護者へあいさつ
まずは5年生の保護者へあいさつ。自分の子供がいる学年ということもあって、比較的リラックスして話すことができた。だからといって「やってみてもいいかも」と思ってくれる人がでてくるかどうかは別問題だけど、「ちょっと心配だからサポートしてあげるか」とか「ぶっ飛んでるからなんとかしてあげなくちゃいけないかも」と思ってもらえたなら本望。
そして急いで4年生のところへ・・・
4年生保護者へあいさつ
次は4年生のところへ。教室ではなく、体育館での授業だったのでそちらへ向かうと・・・
あ、終わってなかった!
そのあと再び5年の教室に戻らなくてはいけなかったので、内心焦りつつ終了を待つ。ようやく終わって「手短に」済まそうと話し始めたら先のことが頭に浮かんできてなかなか意味のよくわからないお話になってしまった・・・。大失敗・・・。
落ち着いて話そうとしたのに、まったく落ち着くことができずに文章もおかしな状態で思いだけが空回りしてしまった・・・。4年生は男性の保護者の方が副会長になることに会則で決められており、今回は男性の方がいなかったので余計に届かないかもしれないなあと思いながらそそくさと会場をあとにした。
本当はこの男性・女性のくくりも今の時代おかしいのだけど、参観日というとお母さんがでていることが多くて、簡単にはいかない問題だと思っている。
8月の選出、もめずにいけるといいな・・・。
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