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光のその先へ

初めてこういったブログを書くことを決意し、何故かすごく緊張してる
語彙力も文章力も何一つない人間が想いを綴ることの大変さを思い知る未来見えたな、うん。
でも目を通してくださる優しい方には誤った言葉が伝わらぬよう努力します☺︎
か!な!り!長くなるので疲れたらどうか中断してね

今回、ブログを書く決意をしたのは何を隠そう 私が世界で一番大好きで、大切な白濱亜嵐くんが30歳のお誕生日を迎えたからです
人間にとって大きな節目となる30歳のお誕生日って、きっといつものお誕生日以上に特別な日だなって感じる人が大半だと思う
私もそのうちの一人です

「亜嵐くんはいつもニコニコしていて、優しくて愛嬌たっぷりの可愛くて面白い人」
誰かに亜嵐くんのこと軽く紹介する場面があったら、私はいつもこういう感じで伝えている
何年も亜嵐くんのことを見続けてきたから、亜嵐くんってどんな人?などと聞かれたときには 口が止まらなくなってしまう マシンガントークのはじまりはじまり
私が見てきた亜嵐くんの0から100までを伝えかねない
だから、かな〜り簡潔に亜嵐くんの素敵さを伝えるには私はこれが一番伝わりやすい言葉だと思ってるもちろん全然言い足りないけどね

私が亜嵐くんを好きになったのは、亜嵐くんのダンスを見て強く惹かれたことが始まりだった
お顔立ちが美しいため、よく見た目から入ったと思われがちだし それも亜嵐くんの魅力の一つなのでとっても素敵なことだけど GENEを最初に見たときにお顔のタイプだったのは佐野玲於さんでした(照)
だけど、私にとってパフォーマンスしてる亜嵐くんは誰よりも何よりも輝いて見えて「光の中の人だ」咄嗟にそう思った
そしてどんどん亜嵐くんの中身について知っていくうちに、私はとんでもなく素敵な人に出会ってしまったんだ…と後戻りできないくらいに好きになっていた

"芸能人の中身なんて直接関わったわけじゃないから、そんなのずっとわかんないじゃん"
そういう意見を見ると、正直否定はできない。
対1で接してる友達や家族、そして自分自身についてすら 人間の中身は把握しきれないことがたくさんある すべてを知れることは一生ないんだと思う
でも、芸能人である亜嵐くんが私たちに見せてくれてる姿に嘘偽りはないように見えるし、いつだってまっすぐありのままを届けてくれているように思える
もし例えそれが 嘘偽り の姿だったとしても、その 嘘偽り の亜嵐くんの姿を作っているのは亜嵐くん自身なので、結果それは亜嵐くんの中身と言えるんだと思ってる(これ伝わる?日本語難しい…)

というわけで私は亜嵐くんのダンスも中身も見た目も声もその他も全部大好きです。←突然の雑さ

亜嵐くんを見ていると、なっっっかなか「今日は元気ないな…」と思うことがない
いつもニコニコ笑って楽しそうにしている
誰かが元気ないと、周りの人間は気を遣うしファンも心配になるよね。
だから亜嵐くんを見ていると この人は他人に気を遣わせない天才だなって思う 優しいね
愛嬌があるって人から愛される理由の一つだな

そしてタフでポジティブな努力家さん
常に前を、上を向き、進み続ける人
前がダメなら、逆走だってしちゃう(NOW or NEVER引用)
"亜嵐くんは悔しいときも一人だけポジティブを忘れずに、悔しさをすべて音楽にぶち込むタイプ" と龍友くんが言っていた
「好き」を見つけるのが上手な亜嵐くんには、たくさんのお仕事があって 軸であるパフォーマーはもちろん、LDHに所属するきっかけとなった俳優業、そして楽曲制作やDJ、ボーカル
とんでもない振り幅ですね!!!!!!!
昔ブログで 四兎追って四兎得る みたいなことを言っていたけど、ふ、増えてる!さらに増えてますよ亜嵐くん!!!
すごいな。純粋にすごすぎる。
だって何一つ手抜きをしていないんだもの…
すべてに対して全力で挑んでいる これって並大抵の努力じゃ済まないだろうし 折れないハートの強さも持ち合わせていなければ続かないことだと思う
亜嵐くんは何事も楽しめる、楽しもうとする才能を持っているね

全部、全部亜嵐くんの武器になってる
その一つひとつを大切にしているのもわかる
本当に 本当に 本当に、この世界に向いているね

去年のブログで(またブログエピ失礼)「自分は果たして今の世界に向いているのだろうかと 悩むほどではないけど 疑問を持つときがある」と言っていたけれど、大丈夫。めちゃくちゃ向いているよ。だって輝いているから(小並感)

そうなんですよ、亜嵐くんってキラッキラしているんですよ。
それだけでも芸能界にいるのに相応しいと思うのにも関わらず、常に向上心を持ち続けている。
はい、これでもう最適確定ですね
という軽い言い方はさておき 応援してる人が向上心を忘れないことって、応援してる側にとって実はめちゃくちゃ有り難いことなんだよね
人間、いくらでも怠惰になれるから…(それは私が証明できる)
人が怠けている姿ってあまり見たいものではないからね
それを見せないのは夢をもたせることもお仕事になる芸能人にとって 当たり前 と言われればそれまでなんだけど、その 当たり前 を続けることの難しさは生意気だけど本人の3ミリくらい理解できてるつもりではある。

いつだって眩しい存在だなと亜嵐くんを見ていて思うけど、同時にどこか親しみやすさも感じれるのが不思議なんだよなぁ なんでだろうね
ファンに対してフラットに接してくれてるからかな

最近の音楽番組での様々なコラボを見て、新たな可能性が広がる第一線に亜嵐くんがいてくれたのがすごく誇らしかった
この先もきっと最前線を走ってくれるんだろうな、とも思った

好きになったあの日から今も変わらず 私にとって亜嵐くんは「光の中の人」なのだけれど、常に全力で進み続ける亜嵐くんを見て、いつか光自体も超えてしまう日が来るのではないか?!と感じている
うん、何が言いたいのか自分でもよくわかっていません。
なんだろな〜〜銀河をぶち破ってしまうような感覚?←そんなものはありません
30歳を迎えて 光すら超えて進んでいく亜嵐くんの姿を見れるんじゃないかって一人でワクワクしてときめいている
その先に一体何があるんだろう、何が待っているんだろうね
期待は押し付けたくないし 押し付けるつもりは一切ないけど、どうしたって希望しかない亜嵐くんの未来に期待せずにはいられない
夢いっぱいの未来は亜嵐くんの手の中にあるよ
これからもたくさん「好き」を見つける人生であってほしいし、音楽を自由に愛し続けてほしい
勝手なオタクの願望、失礼します…でも迷惑かけない程度にいつも願っているよ!

いつか白濱亜嵐という人間が歴史に残り教科書に載る偉人になるときを見届けたいけど、私の寿命じゃ足りない可能性があるので(生きてる間は諦めてないけど)来世でもまた亜嵐くんのことを見つけるね

白濱亜嵐くん、お誕生日おめでとうございます
生まれてきてくれてありがとう

30歳という節目の年が、亜嵐くんにとって実り多き一年になりますように

どうか 光のその先へ 進み続けて。







P.S.
書いていると気持ちが溢れてきて文章をまとめるのって難しいなと思った
そしてこんなに書いてるくせに、まだまだ言い足りないのはなぜ?こわいよ
時間を割いて私の精一杯の自己満足を見てくださった優しい方々に幸あれ

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