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今週のJAWS-UG勉強会 9/14 - 9/20 と JAWS SONIC & MIDNIGHT JAWS

クレージーでエキサイティングだったJAWS SONIC & MIDNIGHT JAWS 2020も無事終わりました!土曜日の午後5時から翌日曜日の午後5時まで、まるっと24時間、51の支部、1つの出張所、AWS、実行委員会が登壇し66セッションを一気に駆け抜けた、夏フェス!のようなイベントでした。みなさん、おつかれさまでした!JAWS SONICのお話は後にするとして、今週のJAWS-UGの勉強会のご紹介です。JAWS SONIC実施翌週のため、AWS Expert Online for JAWS-UGの勉強会だけですが、7つの支部がExpert Onlineの視聴勉強会として名乗りを上げていただきました。

JAWS-UGとは
JAWS-UG(ジョーズユージー)とはJapan Amazon Web Services User Groupの略称で、AWSのユーザーグループです。ベンダーであるAWSとの関係を保ちながら、全国に50以上ある各支部それぞれの運営メンバーがAWSクラウドに関する勉強会を独自に企画・運営し、年間に250回以上、18,000人以上が勉強会やイベントに集まる巨大なユーザーグループです。(2019年実績)JAWS-UGの勉強会情報はJAWS-UGホームページのカレンダーやAWSのユーザーグループ情報ページで確認できます。

9月16日(水)

AWS Expert Online for JAWS-UG はAWSのSAやエキスパートがオンラインでAWSのテクノロジーやサービスについて講演をし、参加支部との間でQAなどを行います。オンライン登壇の後は各支部それぞれが独自の企画となるので、その内容を確認して、支部への申込みを行ってください。現在、視聴は各ご家庭や職場から視聴可能です。支部の勉強会に申込後、支部運営から視聴URLが配布されます。

JAWS SONIC & MIDNIGHT JAWS 2020 おつかれさまでした!

Tiger(Kana Kitagawa)さんが作ってくれたオープニング映像がYouTubeで公開されました。映像作成秘話はこちら

最終的には 1,423人の申し込みがありました(あれ?ちょっと増えた?)

公式イベントサイトはこちら。

すでにASCII.JPのオオタニさんの記事があがっています。ありがとうございます!(追記)シゲモリさん分も公開されました。

TogetterもDay1, Midnight, Day2で作成済み!

各登壇者/チームにはアーカイブ録画の公開OKがどうかを聞いています。OKのものは順次公開していくことになりますが、ボランティアでの作業かつ数が多いゆえ、早急にというわけにはいかず、今しばらくお待ち下さい。

実行委員長の吉江瞬さんの JAWS SONIC & MIDNIGHT JAWS 2020のまとめスライドをピックアップ。

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AWSからはMIDNIGHT JAWS枠で「AWS発!JAWS愛を語るパネル」で、高橋ゆっきさんをMCに、荒木さん、内田さん、市川さん、下川さん、松本さん、浅野さん、大村さん、菊池さん、関山さん、西谷さん、そして沼口の12人が参加。視聴者からのお電話コーナーも Amazon Connect でコールセンターをつくり、荒木さん秘蔵のJAWSシールをプレゼントする企画を実施しました。

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AWS Chief EvangelistのJeff Barr氏にも「ライブ」で登壇してもらいました。彼のFacebookの投稿で知ってはいたのですが、グリーンバックを設置し、自宅をスタジオ化して、オンライン登壇のクオリティーのバーを上げていました。(Amazonでは、高みを常に目指す、という意味で「バーを上げる」という表現をよく使います)

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MIDNIGHT JAWSの企画やDay2の自らのセッションでシニア・アドボケイトの亀田さんにも多大なご支援をいただきました。

自分も1枠20分をもらっていたのですが、諸般の事情で時間が前倒しになり、自分で配信のスイッチャーをやりながら、オンラインで登壇する、という状態になりました(笑 YouTuber気分を味あわせていただきました。

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使ったスライドはSlideShareで公開しています。

運営、関係者での振り返りが近いうちに行われる予定ですが、このnoteで考察してきた「オンラインやライブのあり方」に対してひとつの可能性を見出すことができた、非常に有意義なイベントだったと思います。以下は振り返り前の自分だけの考察です。

セッション時間が20分以下が最適
セッションを17分程度で終了、3分で登壇者を入れ替えて、どんどん切り替えていったのが良かった。それを超えるとオンラインで見ていて飽きるだけでなく、その後の視聴が続かない。15分で次々切り替わると、離脱・抜け出すタイミングが難しいという意見が複数あった(=運営側としては成功している!)

全員が参加している感じがよかった
オープニングや幕間でつかったビデオは登壇者や各支部のメンバーの映像だったり、これまでJAWS DAYSやFESTAでも実現していなかった参加支部のほとんどが必ずセション登壇する建て付けは「参加者が主役」という雰囲気を作ることに成功した。

オンラインでもユニフォームは大事
逆にオンラインだからこそ、なにかカメラ越しでも確認できる共通のグッズ・アイテムが必要だったのかもしれません。開催日に間に合うようにTシャツを各支部運営関係メンバーに発送し、SUZURIによるグッズも販売。それらを着用してカメラの前に正座!という感じでしたね。

ほとんどがライブ映像だったのが見ている側にも伝わった
事前に収録した動画を流したのは66セッション中4本で、その他はすべてZoomによるライブ映像。日本はもちろん、Jeffのシアトルや佐々木さんもライブです。配信班はきついのですが、つまり、、、結局、オンデマンドじゃフェス感が出ないんだ!
まさにライブ。あとからアーカイブ動画公開をするので見ることはできますが、9月12日の17時から9月13日の17時までの24時間をリアルタイムで共有した人たちの「ワクワク感」は、後日公開される動画をみても感じることはできないでしょう。

これが仕事だったら、労働基準局きますね。

参加型にすることでブレークスルーする
オンライン勉強会は「プレゼンテーションする人」と「見るだけの人」を明確に分けてしまいます。プレゼンテーション型の勉強会の良さもありますが、AWSの「JAWS愛を語る」深夜枠のような「アンカンファレンス型(フリートーク)」に電話着信も加えたり、セッション時間を短くして登壇・参加できる機会を多くの人に提供したりすることが、飽きられないオンライン勉強会にするための1つの解でしょう。今回、Amazon IVSの機能をページに組み込んでアンケート機能実装をしましたが、このような仕掛けとTwitterなどのサービスをうまく適用して、双方向のコミュニケーションを如何に取り込むがキーになりそうです。

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自分だけじゃなく、参加した人のそれぞれの視点からの学びが多かったコミュニティイベントだったと思います。JAWS-UGの多くの関係者の支援・協力があって実現できました。実行委員長をかってでた吉江瞬さん、本当におつかれさまでした!そして、この企画に賛同して集まってきてくれたJAWS-UG各支部運営メンバー/関係のスタッフの皆さん、同じく賛同してくれたAWSの中の人、ライブ配信班山口チームの皆さん、多くの方々のボランタリーなサポートがなければ実現できませんでした。全員の名前を列挙できずごめんなさい。でも、本当にありがとうございました!この経験と知見は次のJAWS-UGのイベントにきっと生かされると思います!

[追記] 
What's going well だけだとアレなんで、自分が感じた課題ポイントも順不同、カテゴライズせずに思いついたものを記載します。

連絡網の定期メンテナンス
疎結合だからこそAPIはきちんとメンテナンスしておいたほうがいいですね。連絡がつかない、返事がこない、などへ2重、3重の対応が必要。特に時間がないときは。
収録済みセッションの有効活用
収録済みのセッションを流す時間は「休憩」に使えるので、うまく配置する、まとめることで配信班の休憩時間になる、、、ことにやっている最中に気が付きました。
Twitterタイムライン表示方法
TweetDeckのタイムラインをプレーヤーの中に表示するよりは、プレーヤーの外に出すか、範囲を専有しないで、スライドを大きくしたい。

まだまだあると思いますが、とりいそぎ。

3,069文字 述べ3時間


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2017年よりアマゾン ウェブ サービス ジャパンでコミュニティプログラムマネージャーとしてAWSユーザーコミュニティのJAWS-UG(Japan AWS User Group)の活動をサポートしています。noteはその経験から得た知見を「言語化する」ため試験的に使い始めました。