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今週のAWSユーザーグループ勉強会 10/3-10/9 (JAWS DAYS 2022)

今週の土曜日は JAWS DAYS 2022 ー Satellites がついに開催。全国14カ所のパブリックビューイング サテライト会場と、全国どこからでも参加できるバーチャル会場による交流・視聴と、専用ページでのコンテンツ視聴の組み合わせで、東京 目黒セントラルスクエアのアマゾン配信スタジオより4トラック+1ハンズオン、計 50 セッションをお届けします。お申込みがまだな方は是非、以下のページからお申込みをお願いいたします。

JAWS DAYS 2022 - Satellites イベントページ

本編申込ページ(サテライト会場参加の方も、本編申込おねがいします)

以下のサテライト会場は入室上限があるため、現地参加の方はサテライト会場への別途のお申込みをしてください。サテライト会場にてご参加いただいた方へは JAWS DAYS 2022 のイベントノベルティのタンブラーをはじめ、企業サポーターからのノベルティをお渡しする用意をしています。

なお、バーチャル会場への参加は本編申込みで大丈夫です。

セッション情報はタイムテーブルのセッションタイトルのリンクから参照できます。すべてのセッションについての紹介も行われていますので「これは!」と思うセッションがひとつでもあれば、オンライン参加申込みをしてみてはいかがでしょうか。

JAWS DAYS 2022 - Satellites タイムテーブル

Twitterのイベント公式アカウントでもセッション紹介が行われています。以下はその一部をピックアップしたものです。

ユーザーによるセッションは JAWS DAYS の醍醐味ですが、AWSの社員による「怒濤のLTシリーズ」も、今年は新たに AWSサポート のクラウドエンジニアが参加!サポートならではの内容でライトニングトークを行います。

他にも魅力あるセッションがたくさん!タイムテーブルからご確認を!

海外ゲストは今年も AWS BLOG で AWS のサービスやテクノロジーを訴求し続けている AWS のチーフエバンジェリスト Vice President の Jeff Barr が、目黒配信スタジオより視聴ユーザー全員にメッセージを届けます。

また、アマゾン ウェブ サービス ジャパン 代表取締役社長の長崎さんからもビデオメッセージで今年の JAWS DAYS 2022 の開催への期待を語っていただきました。こちらは当日のオープニングで公開予定です。

お近くに会場がある場合はぜひ会場から参加していただき、JAWS DAYS 2022 を通してユーザー同士のネットワーキングを広げていただければと思います。お近くに会場がない場合も、oVice を使ったバーチャルサテライトで、すべてのトラックのパブリックビューイングを体験、さらに、各会場に設置されているカメラを通して会場の模様を観ることもできます。バーチャルサテライトではクイズを用意して、正解者の中から抽選で数名にノベルティプレゼントの企画もあります。

JAWS DAYS 2022 - Satellites でお待ちしております!

通常の勉強会情報を以下にお届けいたします。

10月4日(火)

10月6日(木)

10月8日(土)

勉強会・アーカイブ情報

26日のBigData JAWS、28日のAWS Expert Online for JAWS-UG、29日の AWS Startup TechMeetup Kansai 1、30日の JAWS-UG SRE 4のアーカイブが一般公開されています。

以上となります。

1480文字 2時間

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