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有色造花 2021-05-20

・今日は午前日課だったので、ちょっとお出かけしました。昼飯が美味かった。

・近所にある、ネパール・インド料理屋さんでカレーとチーズナンを食べた。そのお店、本当に美味しくて完全に写真を撮るのを忘れてた。気がついたときには胃の中。

・わたしは辛いもの好きな母親に小さい頃から英才教育を受けていたので、同級生より辛いものが得意...なはず。今日も「ローカルの人の普通の辛さ」って書いてある中辛を頼んでみたけど普通に美味しかった。

・ときどきそのお店のクーポン付きのチラシが入ってて、今日もそれを持っていったんだけど、お会計でそのチラシを渡したら「また次もモテキテネ〜」って返してくれた。いいのかそれは。

・そのあとは百均と本屋さんに行った。

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・横で撮ればよかったな。縦だと見づらいよね、反省します。

・美術でなんか作るのに自分で持ってきたやつ使っていいよ〜って言われて、造花が使いたかったから買っちゃった。紫陽花がもともと好きで、ついつい手にとってしまった。

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・これすごくない?水滴付き。めちゃめちゃリアルでわ〜ってなった。

・本屋では「不滅のあなたへ」と「僕の人生には事件が起きない」を買いました。前者は5巻まで。

・不滅のあなたへ、前々からちょっと気になってはいたんだけど、手は出せずにいた。母親が「シーモアで2巻まで試し読みしたら面白かった〜何巻まで買おうかな」って買う前提で話を進めだしたので便乗した。ただ、明日からTポイント5倍らしいので、5巻までにした。残りは明日買いに行くらしい。

・めっちゃ面白かったんだけど、辛くなるね...フシの感情とかその周りの人たちの感情とか...主要キャラっぽい人たちがガンガン死んでいくのですっごい辛い。

・何が辛いってさ、初登場から死までの長さが絶妙に長い。そのキャラの人となりがだいたい知れて、さあこれからどう成長するか!みたいなところでさ...しかも結構エグいじゃん最期が...全員辛い。もれなく全員辛い。マジで。メンタル持ってかれそう。

・「僕の人生には〜」のほうは、ハライチの岩井さんのエッセイなんだけど、岩井さんの着眼点というか、いい意味でのひねくれ方が好きで前から欲しかったんだよね。

・この本、在庫ありなのに全然棚に見当たらなくて店員さんに探してもらったら、全然普通に棚にあって納得できなかった。母親と2人で探してたのに。悔しいね〜って2人で言ってた。

・わたしって、外に出るための準備が嫌すぎて外に出ないんだよね。その面倒な作業さえ乗り越えてしまえば楽しいんだけど、やっぱり嫌です。鬼ダル。

・それでは。

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