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よござんすわたなぺ 2024-06-11

・かなり長い文章を書かなければならない仕事が入りそうなのでリハビリとしてしばらく日記を更新しようと思う。最近文章力の低下が著しいので。


・最近、喉がつかえるような感覚がする。なんというか、球体が喉にとどまっているような感覚。先月くらいに一度あり、しばらくは特に何もなかったのだが、ついさっきまたその感覚が戻ってきた。

・先月は「果汁グミのハードグミでも詰まってるのかなあ」と思ってお茶をいっぱい飲んだりしてみていたのだが、今回はもう食べていないので別のところに問題があるようだ。

↑果汁グミのハードグミ。ペタグーが好きなのでハードグミが好きなのかも♪と思い買ってみたのだがそんなにだったので、ハードグミではなくペタグーが好きなだけだった。あとそういえばペタグーもそんなに好きじゃなかった。

・それとついでに耳鳴りもするので、なんかそういうあれなのかなと思い調べてみたら、咽喉頭異常感症というやつっぽい。「喉に球体が詰まっているような感じがする」と症状を訴える人が多いので「ヒステリー球」とも呼ばれるらしい。なんか、ガチ勢だけが使う必殺技の俗称みたいですね。

・ほ〜んと思って調べてみたのだが、50代の女性に多く見られる症状らしい。母が50代なのですが…

・生活に目立った支障はないので死なない病気なのであれば別に良いのだが、肋間神経痛とかも時々あるので割とちゃんと体にガタが来ていてまずいな、とは思う。

・こういうのってどうしたらいいんですかね。たぶん冬生まれでめちゃくちゃ暑さに弱いので夏バテとかも原因の一つではあると思うんですが、ただの夏バテでそこまでなるか?の気持ちもある。

・冬場は体力落ちてるからな〜と思って1日10000歩くらい歩いてたりしていたのですが、最近はもう、暑くて暑くて…

・冬生まれだから暑さに弱い理論、わたしが勝手に提唱しているのだが、毎回どれだけ説明しても「…ん?」という反応しかされたことがない。

・冬生まれの人は気温が低い時期に生まれてくるから、気温の基準が低くて、だから相対的に夏生まれの人よりも夏の暑さがより暑く感じる。と、かなり真剣に話しても、毎回いなされてしまう。我が家は夏生まれの母が寒がり、冬生まれのわたしと父が暑がりなのでこの理論には当てはまっている。だから、です。

・話を戻すが、わたしのこのあらゆる不調は体調面以外にも現れている気がする。

・このnoteとは別にスマホのメモで思いついたことをそのまま記録する日記を月ごとに残しているのだが、2月まではすごく饒舌で文章がずらりと並んでいるのだが、どんどん文量が減っていって、5月に関しては「【本当にメモ】ミニストップの株主優待券は『これ使いたいんですけど、どれが対象ですか』でいける」と人生の後悔4行分しか書いていない。精神が摩耗されている。

・ちょっといかんなと思って今月は意識して書くようにしている。まあ、「歯周ソケット→銀歯確定じゃん」とか「よござんすわたなぺ」みたいなのばっかり書いていて「実」が伴っていないのも事実。「よござんすわたなぺ」に関してはどう検索しても全くヒットしないので、脳内で勝手に作られた造語である可能性がかなり高い。ティモンディと同じ。

・こんな感じの現状なのだが、これに冒頭で書いた「かなり長い文章を書かなければならない仕事」が入ってしまったらどうなってしまうのだろうか。乞うご期待。

・それでは。

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