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嫌がらせなどを受けたのに書き出さない人たちは、結局、心の中にモヤモヤが残ってしまいます。「アウトプット(出すこと)」しよう!

2019年3月ころ、全く知らない赤の他人(恐らく50代のおばさん)にデマを流され、ありもしないことを書かれました。その悪影響は、ゆっくりと出てきました。そのデマを鵜呑みにして信じた者もいました。しかしこの経験によって僕は、また、更なる心の成長へと繋がり、精神が強化されました。

デマ流し加害者が、時代の変化(誠実な時代へ移行)の中で、最後の足掻きをするかのように、悪さ(他人の印象操作、社会的評価を狙った悪意ある攻撃、名誉毀損、誹謗中傷)をしていますが、結局彼らは破滅へと向かい、被害者側は、傷つき体験を通しての精神の強化と人間的成長(PTG)を起こす。

デマ流し加害者が仕掛けてきた卑劣な攻撃や工作等に関して、正確に書き出して本当に良かった。しっかりと書き出したので、今、モヤモヤがない。嫌がらせなどを受けたのに書き出さない人たちは、結局、心の中にモヤモヤが残ってしまいます。アウトプットしないから。

今の時代に、デマを流して、相手の評判を悪くするとか、そんな低次元な嫌がらせをしても、どうにもならないのです。それをやっている側は、自分で自分の首を絞めて、自分で破滅の道へと入っているのです。全て、自業自得なのです。自分の行いと、取捨選択で、自分で決めていることです。

受けた側は、せっかくななので、プラスにしてしまえば良いのです。



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