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『今』が一番いいよね!米津玄師さんの歌声

 こんばんは、さもです。ワクチン接種のための休暇で、終わって家にいるので記事を書こうと思っています。私が愛してやまない、米津玄師さんの歌声について独断と偏見で書いていきます。よろしければおつき合いください。はじめに言っておきますが、私は声フェチです。好みどストライクの米津さんの声、とくに歌声については喋り続けられる自信があります…笑


まず聴いていただきたい(見ていただきたい)のが、先月末のTOUR2022変身のファイナル公演にて、披露されたKICK BACKです。これはサプライズゲストとして参加したKing Gnuの常田大希さんとの映像です!


どうですか、この圧倒的なパフォーマンスは…!!!!
個人的には、ライブの本編最後で、声が出きってるというか、完全にできあがってる(上手な言い方を知りません、すみません)喉で歌う米津さんの歌声、めちゃくちゃ良いですよね…!!エフェクトかけてる効果で独特の響き方になってたりもありますが、がなり声で歌ったり、時々ビブラートガンガンになったり、壮大に転調するところで伸びやかな声を響かせたり。本当に、素敵な歌声で。私は前日の26日に参加したので、これを直接みることは叶いませんでしたがその日も鬼気迫るくらいのものでしたよ。

他の記事でも少し書きましたが、米津さんの歌声はメジャーデビュー初期からアルバムBOOTLEG頃まではなんというか、「線が細い若者感」とでも言いましょうか、かっこいいし上手いけど、まだ発展途上な感じ?もしていました。で、ライブを重ねる度に、新譜がリリースされる度に「こんな声で歌えるんだ!」というがあり、「馬と鹿」でよりどっしり太くなったような印象があって。米津さんの声の魅力的な部分がバーっと表に出てるような、そんな存在感あるものになっていった感じがしました。

最近のTwitterの米津さんご自身のツイートで「ボイトレに通い始めた」とあったので、更に進化した素晴らしい歌声を届けてくださるのだろうな…!!と期待でいっぱいです。

今回は短いですがここまでです!
KICK BACKのライブ映像がひとりでも多くの方にみていただけたら私は満足です!(回し者)
ありがとうございました。

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