想念体についてと、想念体はいつまで存在するか
非物質次元では、私たちの思いは、形を持つ。
想念は、物質的現象の「種(たね)」や「元」と言える。
この物質的体験の現実では、思いは「見えない」ものとして扱われる。
「見えない世界」を信じないという人でも、まさか自分が何も思考しないとまでは主張できないだろう。私たちはもの思う。意識的であれ、無意識的であれ。
前回の◆「人間外の世界への誘い(いざない)」に続き、今回は「想念」の話をする。
前回を読んでいない方も読める独立した内容だが、「次はこれを書こう」という気持ちになったのは